2008年06月04日

遅ればせながら。

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今月(5月)のリュクスなワインです。最近雨がしとしとと降り小雨蒸し暑いので白ワインをチョイス。
スペインとの国境近く、フランスバスクのイルレギーは、ドメーヌブラナの白 2006です。
イルレギーは造り手さんもさほど多くなく日本で流通しているワインも数種類といった産地です。
まずは抜栓。最初の香りはシェリーや紹興酒のような茫洋とした香り。ジュラのワインに似ています。少し口に含むと少し酸を感じすぐその後からミネラル感が押し寄せてきます。そしてこのときにはわからない舌を包みこむような感じ。
しばらくすると酸とミネラルが絶妙なバランスとなりそれは凝縮した旨みであるとわかりました。
 後半は少しスパイシーさも出始め、草のニュアンス。
目を閉じてこの風景をイメージ(妄想)してみると、その風景は日本です。それも昭和時代。一軒屋で縁側がある平屋。畳のある部屋から浴衣を着て縁側へ行くと風鈴が涼しげに鳴る夏の夕暮れ時。
 若干、い草の香りを感じたからでしょうか、このような風景が浮かんできました。
 この夏、一押しのワインとなりそうです。おいしかったです。わーい(嬉しい顔)
posted by プチット リュ at 07:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記