2010年02月18日

伊・仏旅行H−ブルゴーニュー

ニースからブルゴーニュまで一気に北上、大移動の日です。
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車窓は、岩肌、オリーブの木、ぶどうは株仕立ての低木の乾いた風景。南仏のラングドッグのあたりは乾燥したオレンジ色の風景がつづきます。
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のどかな牧草地帯の風景と変わっていきました。ブルゴーニュ・マコンです。
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ホテル エルミタージュ コルトンに着いたときは辺りは薄暗くなってきました。
このホテルは、ボーヌ駅からタクシーで10分位で、ショーレイ レ ボーヌ村の周りはぶどう畑に囲まれた立地です。こういう場所がぼくの一番好きなホテルのロケーション。ぶどう畑から吹く風のなかで深呼吸。ここに来るだけで嬉しくて鳥肌がでます!
 (以前2006年の旅行でもお隣のサヴィニー レ ボーヌのホテル’レ ポーラン’からの景色は今でも脳裏に焼きついています。またそのときは夜中に窓を開けると月夜に照らされたぶどう畑から吹く風の音が神秘的で、土のにおいがするのが印象的でした。そのときの過去記事です。)
そんなホテルでのディナーはフランス旅行に出発する前夜に急遽予約したのですが、立地もワインもお料理もホテルもホスピタリティーも我々にとっては最高でした。hldgs.JPGtoiwot.JPGgyowiuo.JPGlca;lla.JPGckkpl.JPGcapp.c.JPG
見た目にも美しく素材の味を存分に引き出したお料理の数々に舌鼓
をうち、合わせたワインは
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食前酒にクレマン ド ブルゴーニュ。
そしてここで本当に偶然の再会です。我々のワイン会でも2度とりを務めた、マイヤールさんのショーレイ レ ボーヌ2007です。日本ではアロース コルトンなど赤ワインのみ入荷の造り手さんだったので白ワインは初めてでした。
一口飲んで衝撃を受けました。どこまでも上品なそして力強い樽の香りにきれいに溶け込んだ酸、そしてミネラル感、それぞれの相対立する要素が複雑に絡まり合うワインでした。
赤はとにかく日本で飲めないワインをチョイス。キーワードは小さな造り手さん。ワインリストとにらめっこし選んだ銘柄は、
ドメーヌ ド ショーレイのボーヌ プルミエと飲み足りなかったので、少し地味な産地ラドワ セリ二ィのドメーヌ シュヴァリエのプルミエをハーフで。
どちらも柔らかな酸が特徴でお食事とも絶妙なハーモニーを奏で、この上ない至福の時間が過ごせました。
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ブルゴーニュのチーズがいろいろとあり、選びたい放題!!
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ホテルのオーナー、ムッシュ シャンボン。同い年であることが分かり、日本に住んでいた経験や家族のことなどいろいろと話が弾み、マール・ド・ブルゴーニュをごちそうしてくれました。
日本から持参した大阪のワインとさしあげると、今度はマイヤールさんのショーレイ レ ボーヌ2007をくださいました。ワインのトレードになりました。やったー。わーい(嬉しい顔)
明日は午前中は少し時間が取れそうなのでの僕の友人のドメーヌへ連れて行ってあげるよとムッシュ シャンボン。ありがたいお誘いをもちろんお受けし、ショーレイ レ ボーヌの夜は静かに更けていくのでした。
次回はマイヤールさんのカーヴ見学とこの時期ぶどう畑での作業の様子をお伝えしたいと思います。   つづく・・・・


posted by プチット リュ at 11:07| Comment(0) | TrackBack(0) | イタリア・フランス旅行2010