2010年11月11日

あれから7年

僕が沖縄へ移住してきたのは、2003年です。

空港のパン屋さんでアルバイトをしながら、沖縄生活が始まりました。

apolkg;a,.ga.,.JPG

そのころ、雑誌「沖縄市場」で見かけた知念村の親川 園子さんのクレソン畑の記事。沖縄に清流があることを知りました。

早速、ここに行ってみたくなり、雑誌に書かれていた電話番号に連絡しました。

当時まだ車を沖縄に運んでいなかったので、那覇から知念までひとりバスに乗りました。
バス停で降りたものの、そのこさんはいったいどこ?クレソン畑は眼下に広大に広がっていました。
携帯に何度かかけ、そのこさんの畑に何とかたどり着きました。

そこには沖縄の豊かな自然の恵みがあり、感動したのを今でも覚えています。

水田には色鮮やかなイモリ。たくさんの蝶々。本土のよりかなり大きくたくましいクレソン。
畑の上流には、きれいな湧き水で知られる、垣花樋川。
この清流ですくすく育つクレソンはおいしいにきまってます!
そのクレソンを刻んで塩もみしておにぎりにしたものをごちそうになりました。
それが沖縄の島の恵みとの、出会いでした。

あれから7年。
aekpgkaq;gka.JPG
(左が7年前に買った創刊号。右が最新号。)

その’おきなわいちば’さんに今日取材してもらいました。
編集部の方に最新号を頂きました。季刊雑誌でタイトルもひらがなに変わりVol.31。
「この雑誌の創刊号で沖縄の魅力にはまりました」と説明しました。
この雑誌が沖縄の原点なので今も保存しています。

gkakg;ak;g.JPG

取材はお酒に合うお料理ということで取り上げてもらえるそうです。

今年はお店自体が大きく変わる年でしたが、一年の終わりに沖縄に来たときのことを思い出すことができました。

そのこさんは、体験農業・民泊などグリーンツーリズムにも力を注がれて、いつもクレソンのようにパワフルで朗らかです。今も元気を分けてもらっています。

今、僕があの時と大きく違うのは プチット リュという素敵な舞台があることです。
そのこさんのクレソンをはじめ、沖縄のおいしくて元気な食材をもっともっと使っていきたいです。

 今回取材してもらった内容は12月4日(土)発売の’おきなわいちば’でお楽しみいただけます。



posted by プチット リュ at 00:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 取材・雑誌・紙媒体