2012年04月09日

岡山の猪肉とコートロティ

相方の実家から届いた国産ジビエ、猪肉。桃太郎deco4a1bfd26f2b3b[1].gifの伝説が残る岡山県総社市の鬼ノ城周辺で狩猟された猪肉が送られてきました。
うまく血抜きされ、食べやすくスライスされた状態です。

脂の部分はきれいな白色で、鮮度も抜群でするんるんジビエ好きには堪らない素材でするんるん

このお肉を使い、一週間、テラス席も合わせて多くの方にご来店いただいたので、二人お疲れさん会を昨日の営業終わりに行いました。

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さて、会の主役は、猪肉のすき焼きと、用意したワインは上質ローヌ。ベルナール・ビュルゴーのコート・ロティ。ヴィンテージ2001

コート・ロティ、意味はフランス語で「焼けた丘」。ローヌの北部に位置しシラー100%で造られる太陽をいっぱい浴びた赤ワインは長熟でエレガントさを兼ね備えたフルボディタイプのワインですぴかぴか(新しい)

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コルクを抜栓。コルクからのワインの香りでワインのポテンシャルにうっとり。猪肉とコルクに付着したワインの色がピッタリ。マリアージュにも期待大ですグッド(上向き矢印)

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ワインは少し紫を帯びた明るいルビー色。果実味と獣の香り。猪肉はワインと対照的にとても穏やかで繊細な味わい。どちらが獣かわからないくらいですわーい(嬉しい顔)

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脂の部分はぼりぼりとした得も言われぬ歯ごたえながらもさっぱりとした味わい。驚くほどクセがなく、やさしいお肉の旨みが口いっぱいに広がります。他のどのお肉よりも食べやすくておいしい!と、あまり肉類を食べない相方もモリモリ食べていました。

熟成ローヌ、角のとれた滑らかな味わいに、複雑に続く余韻。時間が経つにつれ凝縮した果実感がどんどん花開いていきます。ジビエ素材猪と、ワインのマリアージュ。

最高ですexclamation×2

野菜では、新ごぼうが特にコート・ロティの大地の香りを力強く感じさせてくれましたるんるん

この上ないマリアージュと至福の時間に感謝ですわーい(嬉しい顔)
posted by プチット リュ at 08:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記