2013年03月06日

旅行記総集編C

少しずつ 春めいてきましたねdeco4d8c01ee2add7[1].gif 爽やかなのに程よいコクが春野菜にピッタリexclamation×2カジュアルラインのオーストリアapp4ab1774bec67f[1].gifのグリューナー・フェルトリーナーがおいしい季節となってきましたるんるん

                        541[1].jpg  

沖縄の短い春はあれよあれよと過ぎていき、今月下旬には宮古で日本で一番早い海開きの季節がやってきまーすリゾート 

今年こそは日焼けするぞー!!と意気込んでおりますapp4853a5ca6153f[1].gif

 さて、旅行記の続きです。山梨から東京へと場所は変わりグルメツアーの様子をたっぷりお届けしていきますレストラン

甲府駅前まで送ってもらい、金子さんから駅前でお勧めのお店を聞いたところ教えてもらった、”備長 炭火焼 いけ田

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この日は閉まっていたのでふらふら 次回の楽しみにとっておくことにしましたわーい(嬉しい顔) ちなみに山梨の食材と山梨ワインが楽しめるお勧めのお店だそうですぴかぴか(新しい)

で、特急あずさに乗り一気に東京へ。妹のマンションに着きようやく重い荷物から解放されまするんるん

特に予約をしている店がなかったので阿佐ヶ谷周辺を歩こうぜってことで、お店の雰囲気で決めたのはイタリアンの”ガッターロ”さん。 猫のデザインがところどころに散りばめられています猫

最初の泡は、なんとなく北のスパークリングが飲みたかったので、

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フリウリ - ヴェネツィア・ジュ-リア州のシャルドネとピノネッロのスプマンテをぴかぴか(新しい) 爽やか、そして、旅の疲れを癒してくれる一本ですぴかぴか(新しい) とパルマの生ハム。

お料理は、アラカルトで3名でシェアーして楽しみました。

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ぷりぷりでしたヤリイカのソテーぴかぴか(新しい)

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とっても柔らかなトリッパのトマト煮ぴかぴか(新しい)

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ホタテのコロッケ ソースアメリケーヌぴかぴか(新しい) 濃厚なソースがたまりませんぴかぴか(新しい)

そしてパスタは、

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自家製タリアテッレのボローニャ風ミートソースぴかぴか(新しい)

ここで赤ワインを注文。今回の旅行では、ワインのチョイスをお店の人に相談して決めようと決めていたので、この日の気分を伝えます。

「飲みやすくてお料理に合う赤ワインをお願いしますわーい(嬉しい顔)

選んで頂いた1本は、

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ヴァルポリチェッラでとれたぶどうではないので正式には名乗れませんがそれと同じ製法で作られた、ほぼアマローネ。 カナヤのロッソ・ヴェロネーゼ 2009を。

濃厚パワフルダイナマイトなアマローネとは違い、そのリッチなフレーバーを残しつつもきれいに溶け込んだ酸がとてもバランスよく、なめらかな飲み口となっています。特有のほのかな甘さが寒さで冷えた体の芯から温めてくれますani480fe135d28f2[1].gif

丁寧に作られたお料理と合わせるとスパイシーさまで顔を覗かせ、なんともイタリア〜ンdeco4bb233eb0a401[1].gifなマリアージュを堪能できたディナーでしたるんるん

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食後に、バニラとマンゴーのジェラートを食べ、幸せな気分でお店をあとにしました。カジュアルに、でも洗練された味を楽しめるイタリアンのお店でしたぴかぴか(新しい)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・つづく

さあ、それでは、今週のプチット リュ 気になるお席情報は・・・・・・・・、

本日水曜日  △ お席あとわずかダッシュ(走り出すさま)です

  木曜日  ◎ まだまだ大丈夫ですわーい(嬉しい顔)

  金曜日  △ お席あとわずかです お早目にexclamation×2

  土曜日  ● 店内は満席です。気温が上がるかなexclamation&question テラス席はいかがでしょうか。

  日曜日  ◎ まだまだ大丈夫、お電話お待ちしています電話

うららかな春はもうすぐそこ。 みなさまのご来店お待ちしていますわーい(嬉しい顔)

posted by プチット リュ at 08:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京・山梨旅行 2013

2013年03月04日

奥武島(おうじま)

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奥武島にやってきました。

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海と大陸の広さを実感です。

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今、アオサが最盛期を迎えています。自然の恵みです。

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アオサを採っている女性に話を聞いてみると、

『 2時間採って、3時間すすぐわけさ(珊瑚の粒が入らないように)。たくさんあるから、あなたたちもやってみたらー』と、

.....今日は、遠慮しておきまーす(^_^)

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iPhoneからの投稿
posted by プチット リュ at 17:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 沖縄

2013年03月03日

沖縄県産ちりめんキャベツ

卒業、転勤の季節と別れの季節がやってきましたani4986c1efef23a[1].gif わたくしの妹も転勤が決定しました。横浜・東京と15年近く関東地方で住んでいましたが、次なる勤務先は、古の都、京都ですapp4a0ca9ff905b5[1].gif

妹のおかげで、関西出身のわたくしも、少し東京を身近に感じ、阿佐ヶ谷に至っては随分と土地勘もできました。ありがと〜わーい(嬉しい顔)
 次なる京都も行きたいフレンチがいっぱいあるので、妹の転勤を機に京都へ行く機会が増えそうですグッド(上向き矢印) (先週、東京に行ってて良かった〜、旅行記はまだ続きま〜すわーい(嬉しい顔)

 さて、本題ですぴかぴか(新しい)

なんと沖縄県産のちりめんキャベツを見つけました目

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時期的には限られていますが、立派なちりめんキャベツですぴかぴか(新しい)

(フランスではdeco49f2942480797[1].gifキャベツと言えば、このちりめんキャベツが主流で、chou vertと呼ばれています。緑のキャベツという意味です。日本の感覚で炒め物に使うとボソボソと葉は硬いままですが、じっくりと煮込むと力を発揮しますグッド(上向き矢印) 一方、日本と同じタイプのキャベツは、chou blanc、白いキャベツとなります。こちらも食感は、少し固めです。さらに芽キャベツはchou de Bruxelles・シューブリュッセルと言います。)

そしてお値段を見てまたびっくりexclamation×2 なんと、

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大きいほうでも125円。いつもはこの10倍くらいして買っていたので、買わずにはいられません。そして、シューファルシを作らずにはいられませんるんるん

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仔羊のファルスにスパイスを効かせて、

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断面は、こんな感じで、おいしそ〜レストラン

プチット リュでは、やんばる若鶏のブイヨンでスープ仕立てに仕上げていますぴかぴか(新しい) そのため、仔羊肉を使っていますがとても上品な味わいとなっています。軽めの赤・ピノか、やってみてお勧めのマリアージュは今売出し中の、日本の甲州。フレンチと和の素敵なマリアージュをお楽しみください手(チョキ)

食材でもう一つ、糸満無農薬ハーブでは、

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只今カモミールをフレッシュハーブティーでお出ししています。リンゴのような爽やかな香り。

春の味わいをぜひお楽しみ下さいるんるん

気になるお席の方ですが、今日日曜日は、若干お席が空いています。明日からの一週間の栄養補給にexclamation×2

おいしいフレンチdeco4fe71f046c4f9[1].gifとおいしいワインでお待ちしていま〜すdeco4b8108b14ee17[1].gif

posted by プチット リュ at 09:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 食材

2013年03月01日

旅行記総集編B

今回の旅行は、わたくしの東京に住む妹がこの4月で転勤になるかもという噂を聞き、これは今のうちに行っとかなければ泊まらせてもらえなくなるやん!と、季節も選べずの駆け込みでした。そんな妹の気になる勤務先が今日内示されるみたいです。妹のことながらどこになるのかドキドキしています。

さて旅行記は、今回の旅の大きな目的のひとつ、当店で今年からワインリストに登場したグレイスワインを訪ねる編です。
当店のお客様に少しでもグレイスワインのワインの造られている風景をお伝えしたくて、ワイナリーに事前に連絡し、皆様を代表する気持ちで見学してきましたわーい(嬉しい顔)

グレイスワインは、赤ワインもとてもエレガントでおいしいワインを造られていますが、特に白ワインのブドウ品種 ”甲州”には並々ならぬ情熱をもってワイン造りに取り組まれています。

今でこそ甲州は世界へ羽ばたいていますが、と言ってもつい最近の2010年に甲州が国際審査機関(OIV)で品種登録されたばかりで、以前はグレイスワインでもヨーロッパへ輸出するときは甲州と名乗れず、”自然”と表記し、販売をしていたそうです。

という説明をしてくださった、同社営業部の金子さんにみっちりとレクチャーを受けるわけですが、その前に昼食を。ワイナリーに少し早く着いたのでスタッフの方にお勧めのお店を聞きますと、ワイナリーから歩いて2分、趣のある日本家屋の、

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お食事処、皆吉(みなき)さんを紹介してくださいましたぴかぴか(新しい)

ほうとうのメニューが充実していますが、一品料理でも地の物が楽しめます。

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地元で栽培されたこんにゃくの田楽

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知りませんでした、この辺りは馬肉が有名らしいです。馬刺しに、

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初めて食べた馬のモツ煮。柔らかくとっても美味でしたるんるん

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そして野菜ほうとう。食べ終わる頃にはストーブも近かったせいか汗だくとなるほどあったまるお料理ですわーい(嬉しい顔)

これからグレイスワインのワインをしっかりと試飲するので、食事の時には、グレイスワインの真向かい、

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麻屋葡萄酒の甲州シュルリーを。地産地消。土地のお料理に合わせるこれ以上のマリアージュはないですよね!大満足のマリアージュでしたるんるんるんるん

しっかりと食事をして、ワイナリー見学ですダッシュ(走り出すさま)

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グレイスワインの建物も風情があります。今は枯れていますが夏になるとツタが壁一面を緑に覆ってくれるそうです。

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この日案内してくださった、営業部の金子さん。シニアワインアドバイザーです。ワインの事はなんでも教えてくれますぴかぴか(新しい)都会的な方ですが、鳥取県のご出身と聞き、一気に親近感がわきました。

まずは醸造施設から。衛生面はしっかり管理されています。

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靴にビニールをかぶせて見学します目

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醸造所は掃除が行き届き、床までピッカピカですぴかぴか(新しい)

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グレイスワインの甲州の透明感の原動力のバルーン型搾汁機。搾汁するときは最大限ゆっくりと繊細にブドウ果汁を搾り取り、あの透明感あふれる、エキスは生み出されます。

細かい話ですが、醗酵タンクの扉。

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白ワインでは内側へ。

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赤ワインでは、果皮や軸がタンク底に沈んでいるため、外開きになっています。

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きれいな樽で熟成中の赤ワイン。カーブを訪ねるといつも思うのですが、こんなに良い香りに包まれて仕事ができるのは幸せだろうなあと思います。

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出荷間もなくのワイン。コルクを乾燥させないためにボトルは少しの間、逆さまに保管されます。

とてもきれいな醸造所の見学を終え、

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道を渡ってワイナリーでの試飲です。マンホールのふたも山梨ではぶどう模様deco4cc1aafc6f70a[1].gif

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キュヴェ三澤も含めてなんと11種類のワインを贅沢にも試飲しましたるんるん

何よりも金子さんの詳しい詳しい解説付きです。ワインに、お勧めのお料理や、グレイスワインさんのヒストリー。写真もいっぱい見せて頂きました。

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甲州ってこんな実の付き方をするみたいです。

グレイスワインのワインラベルには、うっすらと模様がついています。

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ラベルのデザインは、(セレナシリーズのかわいいのはまた別です)、みなさまもよくご存じの無印良品deco4ad2578bdaa23[1].gifのロゴをデザインした方と同じ人です。デザイナーの原 研哉さんが銅板を使って刷り、エッジングを効かせたもので、その風合いもお楽しみくださいとの事でした。

ここから実際の畑へ。長くなりますので簡単にご紹介していきます。

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勝沼の鳥居平畑の風景です。

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棚仕立てのぶどう畑が広がっています。

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樹勢をコントロールしながらのこだわりの栽培法、一文字短梢仕立て アップで見ますと、

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こんな感じです。枝数の残し方として長梢、短梢の違いがあります。この仕立て方は、狭い面積が特徴の日本のぶどう畑でブドウの葉に効率よく日光を当て光合成を効率よくさせ、ぶどうの収穫量を落し凝縮した味わいのブドウ収穫が可能な栽培方法です。

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農薬を使わない畑の土は、この季節でも草がふかふかに生えています。勝沼ではぶどう畑が飽和状態となり、契約農家さんと共にぶどう栽培を重ねられているのだそうです。出来たぶどうを買い取るというよりかは、畑として契約しぶどうの収穫量が落ちた年でも一定金額を支払い、農家さんに安心してぶどう栽培してもらえるように、収入を保障した契約をされているのだそうです。

この飽和状態の勝沼からさらに自分たちのワインを造るために、車で高速を使って40分。明野という土地で広大なぶどう畑で理想のぶどう作りをされています。そちらへも車で移動し案内してもらいました。

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この明野の空からみたぶどう畑がとてもきれいなので、グレイスワインさんが選ばれて、NHKの”ひるブラ”でも去年の秋紹介されたそうです。そのときのDVDを車中の後ろのモニターで流しながらの移動です。裏話では三澤 彩奈さんがたっぷりと映ったのはよかったのですが、お父さんの登場が最後の手を振る場面で少しになってしまったそうです。

そんなVTRを見ていると、トンネルに入り、

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トンネルを抜けるとそこは、

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雪国となりました。4名でスキー場に行くのかexclamation&questionというくらいの風景となり、到着したぶどう畑は、

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やっぱり、一面の雪景色でしたdeco4e6c69c25210e[1].gif

どちらも高い山に囲まれて(南アルプス&茅ヶ岳)

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静寂だけがあたり一面を覆っています。

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ヨーロッパから取り入れた、垣根仕立て

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水はけを良くするために高く盛り上げられた畑

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目を凝らして見ますと、その畑を見回りをしているグレイスワインのスタッフの方々、寒さのなかお疲れ様です! おいしいワインをありがとうございますexclamation×2 

グレイスワインでは、畑への追及もとどまるところを知りません。なんと北向きの斜面を7メートル掘り返し、斜面を、

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日当たりのよい南向きに変えましたexclamation×2

お昼過ぎにワイナリーを訪れ、帰りの甲府駅まで送って頂いたときは夕方の6時前。約5時間に及ぶグレイスワインの見学は金子さんのおかげでとても有意義なものでした。明野のワイナリーではワイナリーに張っていたポスターをじっと見ていると金子さんが貼っていたのをはがしてプレゼントして下さいました。早速プチット リュの正面の壁に貼りましたぴかぴか(新しい)

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日本初の、快挙です。

開けよう、甲州。


グレイスワインのワインは只今キャンペーン中でいろいろと取り揃えています。昨日はハーフボトルも新たに登場しましたのでお気軽にご注文くださいexclamation×2

グレイスワイン、どうぞよろしくお願いしますわーい(嬉しい顔) (本文中で敬称は省略させていただきました)

今日のプチット リュ、店内は込み合っています。気温が上がりそうですグッド(上向き矢印) テラス席、気持ちの良い風を感じながらお楽しみ下さい。

ふー、今日は今までで一番の大作でした手(チョキ)

posted by プチット リュ at 09:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本のワイン