![deco4a577bb19178e[1].gif](http://petiteruenaha.sakura.ne.jp/sblo_files/petiterue/image/deco4a577bb19178e5B15D-thumbnail2.gif)

さて、ブログタイトルの”究極” 何が究極かと言いますと、
![2013_06[1].jpg](http://petiteruenaha.sakura.ne.jp/sblo_files/petiterue/image/2013_065B15D-thumbnail2.jpg)
雑誌”料理王国”の最新号が、”究極の豚肉”というテーマで、なんと当店でも、2大お勧め豚肉の一つ、”やんばる島豚”がこの特集で大々的に取り上げられました

2ページにもわたって、紹介されています

沖縄の化石珊瑚を飼料にやんばるで育つあぐーと紹介されている今月号は、プチット リュの入り口に、
飾っていますので、興味のある方は、手に取って読んでくださいね

そんな究極の豚肉の一つ、やんばる島豚、当店では、
骨付き肩ロースを焼き上げ、粟国の塩とフランス産粒マスタードでお召し上がりいただく、シンプルかつ豪快な一品となっております
![deco4fe71f046c4f9[1].gif](http://petiteruenaha.sakura.ne.jp/sblo_files/petiterue/image/deco4fe71f046c4f95B15D-1b816-thumbnail2.gif)
合わせるワインは、最近超イチオシの、イタリアはピエモンテ州の、
![2551[1].jpg](http://petiteruenaha.sakura.ne.jp/sblo_files/petiterue/image/25515B15D-thumbnail2.jpg)
グリニョリーノ ダスティ
ロゼに近い明るい色彩ですが、味わいは複雑で、見かけによらず、芯が一本通った秀逸なワインです

やんばる島豚の旨みと脂の甘味がググッと引き出されます!!!
ボトルで3200円、グラスでも、赤ワインは、ライトボディ、ミディアムボディ、フルボディと3種類用意しているのですが、その中のライトボディでこのワインを使用しています
![deco4b8108b14ee17[1].gif](http://petiteruenaha.sakura.ne.jp/sblo_files/petiterue/image/deco4b8108b14ee175B15D-6d25c-thumbnail2.gif)
最近一押しのマリアージュをお楽しみください



ところで、グリニョリーノ ダスティのピエモンテ州は、冬の景色ですが、
こんなにきれいな場所です

歩いていると、鹿も飛び出してくるほどで、向こうに見えているのは雄大なアルプス山脈です。ここからのおいしい空気もぶどうにとってはとっても大事な要素のひとつとなっています

さあさあ今週は、
沖縄のやぎのチーズも入荷しています

雨降りが続きますが
![ani48aff1c66bbad[1].gif](http://petiteruenaha.sakura.ne.jp/sblo_files/petiterue/image/ani48aff1c66bbad5B15D-thumbnail2.gif)

![image[6].jpg](http://petiteruenaha.sakura.ne.jp/sblo_files/petiterue/image/image5B65D-thumbnail2.jpg)
