すごい名前ですね

沖縄では豚肉関係はバッチリと思っていたのですが、最近これを食べて一目ぼれ!? すぐにお店で採用となりました
天空の豚 コルティホ ハモンセラーノ 15ヶ月熟成
そう、生ハムなんです。
業者さんの資料によりますと、
アンダルシア地方南西部の山岳に囲まれた街で自然熟成された生ハムです。
標高1,000mにある工場は、山岳地域ならではの独特の気候に恵まれ、湿度が低く、冷涼な、まさに生ハム作りに最高の環境です。
定温に設定された室内で熟成される他ブランドの生ハムと異なり、湿度のみ調整し、熟成します。
1年を通して、朝晩の温度差が激しく、暖かい日中に溶け出した豚脂は、ゆっくりと内部の肉にしみわたり、夜になるとキュッと肉が引き締まります。
これをくり返して、ゆっくりと熟成された低塩漬けの豚は、肉本来の甘みを生み出し、とてもやわらかい肉質に仕上がります。
ふむふむ、なんかワインと似てるな

こだわりの生ハムは、
最近、

伊勢海老料理に押されがちですが、少し最近ひと手間加えた
お魚料理で使用しています

沖縄のお魚と天空の生ハムとのハーモニーをお楽しみください

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posted by プチット リュ at 09:14|
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沖縄食材