2023年05月30日

温泉水〜碧き川〜

こんばんは夜

台風2号だんだん近づいてきましたね。どうも金曜日くらいが本島に影響が一番出そうですがあまり大きな被害が出ないことを願います。

旅行記、今晩は霧島市編です。この日も全く土地勘が無い霧島市を訪れる予定をしていて、行動の手掛かりとしたのは愛用、愛飲していたもの、そして老舗旅館でゆっくり温泉に浸かるということでした。

まず向かった先は、”坂元のくろず”

20230522_015302750_iOS.jpg

テレビショッピングで何度も繰り返し流れる映像のようですが実際見てみると圧巻の景色でした。そして行ってみて感じたことはそれは見せかけのものではなくリアルな醗酵の風景だったということです。

20230522_021611707_iOS.jpg

エンジンをかけてポンプで醗酵が終わった酢をここから瓶詰をする工場に運ぶスタッフの方。壺内醗酵というのでしょうか、春夏秋冬、真夏の直射日光の下でも醗酵を続けるお酢には脈々と引き継がれた人間の知恵と努力が込められているのだなあと思いました。

20230522_022809325_iOS.jpg

感心して見ていると今まで上がっていなかった噴煙が。黒酢のスタッフの方に質問すると特に慌てる様子もなく、風向きは海から陸地に向けて吹くことが多いのですよと説明をしてくれるので、びくびくしていた我々ととても温度差を感じました。ローカルニュースを見ていると、”今朝は良いお天気ですね。でもコーハイがねえ〜”と世間話をされていたアナウンサーの言葉が、火山の噴火が日常に溶け込んでいるのだなあと再認識する次第でした。ちなみに降灰はコ―バイではなくコーハイと発音するらしいですね。

坂元のくろずの併設するレストランで昼食を取り、

20230522_020639495_iOS.jpg

お酢にこだわったお料理を楽しめました。

売店では、

20230522_024553638_iOS.jpg

色々なテイストを試食出来ました。中でもオリゴ糖入りのお酢を牛乳で割るとのむヨーグルトの味になったのは驚かされました。

黒酢の伝統的な作り方は機械的なものではなく、マンパワーで作られているということが実際行ってみてわかりました。

続いて、個人的に愛飲していた芋焼酎、”明るい農村”を造っている霧島町蒸留所へ

訪れた日は沖縄と一緒くらい気温が高いも関わらず、駐車場に着くなりスタッフの方が飛び出して迎えてくれるほど熱心な酒蔵でした。

20230522_043212801_iOS.jpg

醸造酢スタッフの立野さんにこだわりを説明してもらいました。石碑の前で今日は天気が良くまさに明るい農村です!っと元気いっぱいに説明が始まったのがとても印象的でした。

20230522_042933140_iOS.jpg

手前が焼酎でも使われる米を栽培している水田で向こうの川が夏になると鮎が釣れるというほどの清流。しかもその川はいつも見る川より碧かったです。立野さんの説明によると温泉水が流れ込んでいるのですよと。この時は軽く聞き流していたのですが後にさらにそれを強く実感することとなりました。
お水に限っては、こちらの蒸留所ではこんなきれいな川の水を使うのではなく、地下水を汲み上げているということで、鹿児島市内の温泉で感じた地中深くからの大地の恵みをここでも感じることが出来ました。

20230522_043512502_iOS.jpg

こちらも甕で安定の醸造。

沖縄の酒販店で何気なく買っていた焼酎がこういう風景で造られていたと分かるとおいしさが増しました。

20230522_041311135_iOS 1.jpg

霧島連山を前方に見ながら峠の茶屋でで飲んだカフェラテ。西郷どんは言うまでもなく、坂本龍馬は新婚旅行で鹿児島を訪れてゆかりがあるそうです。泡の加減でちょっと下膨れしていました。

続いて向かった先は霧島神宮

霧島杉の古木がより厳粛な空気を生み出していました。

IMG_0720.png

おみくじはなんと、大吉!!

大いなる希望に目覚める時。
何にかを始めるに最適。
欲なければ人間関係も丸く、
すべての条件に恵まれる。
心身の充実を図ってよし。

ありがとうございます。特に野望はありませんが、3年くらいは新たにおみくじを引かないようにします。

時間の余裕が出来たので周辺の観光名所”霧島神水峡”を散策。

20230522_061143745_iOS.jpg

DSC08801.JPG

先ほど焼酎の立野さんが説明してくれた、温泉水が川に流れ込んで青色をしているんすよということを再認識しました。沖縄の海の碧さに感動してましたが川の碧さで今回は感動しました。

IMG_0721.jpeg

IMG_0722.jpeg

森林浴、肺の中まで綺麗になりそうです。


動画は霧島神宮入口の湧き出る温泉の風景。

温泉の素でしか入ったことが無かった霧島温泉。近づくにつれて山から

20230522_065908332_iOS.jpg

湯気が出ています。そしてあからさまに硫黄の香り。かなり強めです。

IMG_0646.png

老舗の旅館で部屋食で宴会。麻衣子さんの姿はNGですが、そうこんな旅行がしたかったんです。
次回は、温泉に加えて水の清らかさ、指宿編です。

つづく
posted by プチット リュ at 22:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 鹿児島2023

2023年05月27日

鹿児島市編

おはようございます
営業再開から忙しくさせてもらい、旅行記が遅くなりましたが、今日は鹿児島市編です。
この日のランチは、”鹿児島ラーメン”なるものを食べてみたかったので、大きな定義としましては’スープは豚骨ベースですが鶏ガラや野菜を使用しており、比較的あっさりしているのが特徴’だそうで、

DSC08994.JPG

選んだお店は天文館の”ラーメン小金太”さんへ。20分ほど並びましたが、食事をするのに並んだのは何十年ぶりかなあと思い出せないくらいです。

DSC08996.JPG

選んだ”チャーシューラーメン”、これが鹿児島ラーメンかというスープの優しい味わい、なんとも歯ごたえが心地の良いストレート麺、食べ終わってもすぐに食べたくなる美味しさでした!

心も満たされて向かった先は、向田邦子さんの聖地とでもいうのでしょうか、”かごしま近代文学館へ”

麻衣子さんが昔から好きな作家さんで鹿児島に行ったときには是非訪ねたいと言っていたので、

20230524_020519292_iOS.jpg

聖地巡礼へ。向田さんはお父さんの仕事の都合で小学生の頃に2年ほど鹿児島で暮らしたそうです。文学館では今回は、向田さんの留守番電話の音声や、自宅の南青山のリビングを再現したスペースや衣装など向田さんの息吹を感じられる展示となっていました。
すっかりにわかファンになったので、向田さん一家が愛した”両棒餅”を食べに磯浜へレンタカーを走らせました。向かったのは「平田屋」さん。向田一家が昔訪れていたお店は「桐原家」さんですが、「平田屋」さんは、後年向田さんが鹿児島を訪れた時に、同級生たちと来たお店だということ。

DSC09005.JPG

’ 変わらないものは、磯浜のジャンボ。
 大きいという意味ではない。名物の餅の名前である。リャン棒のなまったもので、つきたてのやわらかい餅に、うす甘い醤油あんをからませたもの。昔、これを母が好んだこともあり、よく出かけたものである。’
(鹿児島感傷旅行より)

そう表現されるようにお餅の甘さは控えめで、焦げたお餅が昔石油ストーブの上で焼いた香ばしさを思い出される個人的にも懐かしい味わいでした。

20230524_033348371_iOS.jpg

お店の店内から見る桜島。まさに向田さんが見た景色と一緒でしょうか。

’ あれも無くなっている、これも無かった ―――無いものねだりのわが鹿児島感傷旅行の中で、結局変らないものは、人。そして生きて火を吐く桜島であった。
 帰りたい気持と、期待を裏切られるのがこわくてためらう気持ちを、何十年もあたためつづけ、高い崖から飛び下りるような気持でたずねた鹿児島は、やはりなつかしいところであった。
 心に残る思い出の地は、訪ねるもよし、遠くにありて思うもよしである。ただ、不思議なことに、帰ってくるとすぐ、この目で見て来たばかりの現在の景色はまたたく間に色あせて、いつの間にか昔の、記憶の中の羊羹色写真が再びとってかわることである。思い出とは何と強情っぱりなものであろうか。’
(同じく鹿児島感傷旅行より)

20230524_034231479_iOS.jpg

鹿児島を”故郷もどき”と呼んでいた向田さんのゆかりの地を訪ねることが出来た有意義な時間でした。

夜は予約をしていた、鹿児島食材にこだわった”Restaurant Nori”さんへ

DSC08924.JPG

食材に留まらず、お店の食器や備品に至るまで細部に鹿児島にこだわったレストラン。

DSC08922.JPG

黒豚の大福 枕崎かつお煎餅 串木野まぐろのきんつば あくまきのベニエ かるかん山川漬け

で始まるアミューズブッシュから鹿児島への情熱を感じざるを得ませんでした。鹿児島食材への想い、大隅半島と津摩半島の食材の違いなど、この日はオーナーシェフの脅威のワンオペでのおもてなし。様々な鹿児島食材に触れることが出来るレストランでした。

天文館近くに宿泊した”中原別荘”

DSC08961.JPG

素泊まりだったので温泉付きを選んだのですが、これがまたすごかったです。こんな市内の温泉なのに、加水・加温なしの源泉かけ流し。しかも説明によると今湧き出ているのは聖徳太子が活躍した1000年以上前に降った雨が長い時間をかけて湧き出た温泉だそうで、52℃の湧き出し温度の温泉水に歴史のロマンを感じることも出来ました。

20230522_091034296_iOS.jpg

テレビからは、

IMG_0700.jpeg

13年前初めてNHKでお料理を紹介した時にご一緒させて頂いた白鳥さんが夕方のニュースを担当されていてそれもまた感慨深いものがありました。画面で再会出来、一気に鹿児島に親近感も湧いてきました。

温泉のすばらしさに加え湧き出るお水のきれいさも行ってみて初めて分かりました。次回は霧島編でその風景をお伝えしたいと思います。

つづく



posted by プチット リュ at 08:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 鹿児島2023

2023年05月24日

鹿児島

こんばんは夜

月曜日から二泊三日で鹿児島へ行って来ました飛行機

ANAキャンで片道7000円とお得な上に予約時点では全国旅行割も利用出来、お得な旅行となりました手(チョキ)

お隣の県なのに近くて遠かった鹿児島、あっという間に到着exclamationの予定がなんと濃霧の為に引き返すかもしれないという条件付きフライトでしたあせあせ(飛び散る汗)

鹿児島上空20分待機と2回目の着陸トライでなんとか鹿児島に到着しましたわーい(嬉しい顔)(我々の前4便は到着出来ずに各空港へ折り返したそうで、ギリギリの着陸でした)

348983485_626839279488770_3727402404052348436_n.jpg

348993123_3494385687515447_7620096884793421247_n.jpg

349113736_537617828584936_4201827957486001814_n.jpg

348711129_553449403396046_8116717900637435538_n.jpg

そんな旅の始まりでしたがそれ以外はバッチリ予定通りで、得ることが多い旅行となりましたぴかぴか(新しい)
本気の保冷バッグにかごしま黒豚鹿児島黒牛に第3の黒、黒さつま鶏を自分用に購入deco4e986553597fe[1].gif

旅行記は行ったエリアに分けて、明日は鹿児島市内編ですsoon

明日木曜日から通常営業再開です。よろしくお願いしますexclamation×2
https://tabelog.com/okinawa/A4701/A470101/47001656/
posted by プチット リュ at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 鹿児島2023

2023年05月17日

配信がスタートしましたので、再度のご案内です!!

こんばんは夜

18時台にNHKが各県で放送しているローカルニュース番組。今週から九州・沖縄地域の番組も”見逃し配信”が始まりましたNEW
順次配信される放送局が拡大して、6月5日からは全国のローカルニュース番組が”見逃し配信”で視聴可能になるそうです。
旅行に行かないと現地の放送が見れないことを考えるとすごい時代になったなあと思いますぴかぴか(新しい)

そんなわけで沖縄でしか今まで見ることが出来なかった"おきなわHOTeye"の料理コーナー”まーさんキッチン”の動画版もこれからは全国の皆さんにもご覧頂けるようになりました手(チョキ)
(blogやSNSでレシピを書き起こしていましたがこれからは動画でご確認をよろしくお願いしますdeco4cb192488ffd45B15D-c7eed-thumbnail2[1].gif)

”まーさんキッチン”は毎週水曜日の放送となっていて、今日早速”見逃し配信”の一回目の放送で”マグロのミキュイ”〜パッションフルーツドレッシングで!〜を紹介して下さいましたdeco4cb80eef86cfc.gif

NHK+に登録されるとご視聴頂けて、沖縄放送局のHPの中ほどに、

20230517_140621000_iOS.jpg

動画のリンク先が表示されています。今回のレシピは”おきなわHOTeye”5月17日放送分の18時44分から登場しています。
リンク先はこちら
https://plus.nhk.jp/watch/st/470_g1_2023051742736?playlist_id=9b8557bd-072a-4554-a91c-b92e8d4fe1be&subfolder=true

ご家庭でも揃えやすい食材を使って、出来るだけ作りやすいようにレシピを工夫していますひらめき

配信期間は放送から1週間となっており、今回の配信は24日の水曜日までとなっていますダッシュ(走り出すさま)

期間内に是非ご覧下さいませわーい(嬉しい顔)
posted by プチット リュ at 23:48| Comment(0) | TrackBack(0) | NHK沖縄に出演(2010年〜)

2023年05月16日

Thon mi-cuit,sauce aux fruits de la passion☆

今週から放送終了後に"おきなわHOTeye"の見逃し配信で視聴可能となりましたので県外の方はこちらでチェックをよろしくお願いしますexclamation×2https://www.nhk.jp/p/ts/GQG566LYNJ/episode/te/NLX87W337Q/
※今回の出演は5月17日放送分で18時半以降に登場します

こんにちは晴れ

20230516_024839761_iOS.jpeg

先ほど生放送から帰ってきましたダッシュ(走り出すさま)

今回は今が旬の本マグロexclamation×2と思ってレシピを作っていたのですが、レシピをやり取りしているうちに、今期の本マグロ漁停止のニュースが流れ、焦りましたが県産マグロでも十分においしいので予定通りのレシピとなりましたapp4b1c97650f0af.gif

マグロはミキュイ(半分の火入れ)という意味のフランス語で半生、レアに仕上げる料理法で、ご家庭でも作りやすいレシピを考えましたひらめき
外側のカリッと感と中心が生の状態なので県産マグロの生で水揚げされるもちもちとしたおいしさの両方を楽しめます。メバチやキハダ、ビンチョウなど県産マグロのお刺身用だと、どのマグロでも大丈夫です決定

では、通算80回目となりました今回のレシピのご紹介です左斜め下

Vol.80 "本マグロのミキュイ パンションフルーツのドレッシングを添えて”

(材料) 2名分
本マグロ 柵(お刺身用) 150g
パションフルーツ  小ぶり 1個
サラダ油   30cc
ベビーリーフ  適量
溶き卵  1個分
小麦粉      10g
パン粉(細目)  20g
白ごま       5g 
砂糖   少々
塩、こしょう 少々
サラダ油  適量  (ソテー用)

(作り方)
・ドレッシング作り
パッションフルーツを横半分に切り、果肉と果汁を取り出す。この時にザルとボールを用意して種と果汁部分を分けます。果汁とサラダ油を乳化させますが比率が1対3なので、果汁が10cc取れるとしてサラダ油を30ccゆっくりと果汁と乳化させます。乳化後に砂糖で甘みを調整して、塩、こしょうで味付けを完成させ最後に分けた種を戻して混ぜ合わせてドレッシングの完成です。
パッションフルーツの底の部分を少し切り取りそのままドレッシングを入れる容器とします。

マグロを2切れに切っておき、塩コショウで下味を付けて、小麦粉、溶き卵、パン粉とゴマを混ぜ合わせた衣の順で全体にまぶす。小麦粉と溶き卵は右手だけで、パン粉を左手だけで作業を行うと指先がカエルの手のように膨らんでこないですわーい(嬉しい顔)

小さめのフライパンを用意して1cmほどの深さにサラダ油を入れ、少し強めの火で油の温度を上げ、マグロを入れ出来るだけ短時間に揚げ焼きします。(表裏トータルで1分半ほど)この感じで中心がレアになるミキュイの状態に仕上げます。
クッキングペーパーにマグロを引き上げ、油を取り、もう一度半分に切りレアな状態を見せるようにします。

20230516_024835550_iOS.jpeg

お皿にベビーリーフを盛り付け、パッションフルーツの皮にドレッシングを流し入れ、本マグロを盛り付けて完成ですぴかぴか(新しい)
※加熱時間を短時間で終わらせたいのでパン粉は細目をおすすめします

レシピは以上です。見逃したっexclamation×2という方はご安心下さい目
明日17日・水曜日の夕方のニュース”おきなわHOTeye”で再放送されますので、そちらを是非チェックして下さいTV
県外の方は’見逃し配信’で是非TV

時短で少しエコなレシピとなっていますぴかぴか(新しい)
posted by プチット リュ at 13:43| Comment(0) | TrackBack(0) | NHK沖縄に出演(2010年〜)

2023年05月13日

やんばるの梅

345908015_661829282367490_9107353093729571915_n.jpg

【試作】
羽地産の梅をシロップ煮に
初夏のメニューで登場します。もうしばらくお待ち下さいわーい(嬉しい顔)

#やんばる
#梅
#梅仕事

Instagramより
posted by プチット リュ at 10:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 沖縄食材

2023年05月08日

ピノノワール&次回の出演

こんばんは夜

ゴールデンウィークも過ぎていき、今日はなんとも贅沢なワイン勉強会に参加してきましたapani49780fa6399a7-3f8c6-thumbnail2.gif

今回のテーマはピノノワール、ラインナップだけで胸がいっぱいになりますぴかぴか(新しい)

ヴィンテージは2017年で揃っていて、
1,ドメーヌ タカヒコ・ナナツモリ
2,フランソワ ラマルシェ・ヴォ―ヌ ロマネ
3,クロソン チェイス・サウス クロ(カナダ)
4,アンヌ グロ・エシェゾー グランクリュ
5,クスダ・クスダ ピノノワール
6,ボランジェ・PN/TX17
7,マルキ ダンジェルヴィーユ・ムルソー プルミエクリュ サントノ(シャルドネを挟んで)
8,ドラゴンネット・ブラックラベル(カリフォルニア)
9,モメサン・クロドタール グランクリュ モノポール 2009


20230508_101252535_iOS.jpg

しっかりと自分の舌に刻み込みましたapani49780fa6399a7-3f8c6-thumbnail2.gif

お店でも飲み頃のブルゴーニュのグランクリュ、プルミエとご用意がありますので特別な機会に是非秘蔵のワインをお楽しみ下さいませapani49780fa6399a7-3f8c6-thumbnail2.gif

レストランのご予約はこちらからどうぞ⇒https://tabelog.com/okinawa/A4701/A470101/47001656/

次回のNHKの出演は来週の火曜日となりましたTV

20230430_213525549_iOS.jpg

今まさに旬の本マグロをこちらも今が旬のトロピカルフルーツと合わせたお料理をご紹介しますsoon

5月16日火曜日 NHK沖縄にて午前11時40分から生放送TV
https://www.nhk.jp/p/ts/LP4V5Z79Y1/schedule/te/88P1VJV5W9/
是非ご覧下さい目
posted by プチット リュ at 23:09| Comment(0) | TrackBack(0) | ワイン

2023年05月05日

えんどう豆

345223251_1233607417527207_3643016924402469831_n.jpg

実家で収穫された無農薬のえんどう豆deco4dca91141dd67.gif
絶賛仕込み中ですぴかぴか(新しい)
アカジンミーバイの冷製コンソメスープとお楽しみ頂けますわーい(嬉しい顔)
ご予約お待ちしていますexclamation
https://s.tabelog.com/okinawa/A4701/A470101/47001656/


#えんどう豆
#petits pois
#泉州産

Instagramより
posted by プチット リュ at 12:07| Comment(0) | TrackBack(0) | お店