2017年01月17日

すーじぐわあ倶楽部スペシャル版 石原シニアソムリエを迎えての”沖縄食材のドイツ料理とドイツワインのマリアージュ会”〜ドイツに思いを馳せて〜

おはようございます時計

先週の土&日に開催した食事会の模様を今朝は詳しく手(チョキ)

会は、倉敷の美観地区近くにあるワインショップ”ヴァン・ルパン倉敷”の店長石原シニアソムリエを迎えてのスペシャルバージョンでしたぴかぴか(新しい)

1回目のフリーテーマからブルゴーニュ、南仏をテーマに、毎年1月の恒例行事となりつつあるコラボ企画は今回で4回目。昨年石原さんがドイツ旅行をされたということを聞きテーマは”ドイツワイン”とさせて頂きましたapp4ab17580a605d[1].gif

フランス料理店がドイツ料理exclamation&questionということでプチット リュが拠り所にしたのは7年前のドイツ旅行飛行機

ドイツの知人宅でご馳走になったり、レストランで食べ歩いた思い出、そして今回の食事会のメインワインで登場した、今は亡きバーデンの偉大なワインの造り手”ベルンハルト・フーバー”さんとのかけがえのない時間から、今回の食事会を振り返ってみますぴかぴか(新しい)

食事会のワインは泡から始まり甘口食後酒まで8種類、ワインは、

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こんな感じでしたdeco4b8108b14ee17[1].gif

そのうちの一本、黄色のラベルが印象的な”シュタインマン” ドイツ旅行をした時ドイツの友人が一押しだったワインで当時は日本未入荷でしたNEW

フランクフルト郊外の森に囲まれたお宅で、

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手料理を振舞って頂いた

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知り合いのヘルマンさんぴかぴか(新しい)

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フランケンのシルヴァーナーとアスパラガスのマリアージュや、甘口ワインと、

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カシスのジェラートなどワインと素材のマリアージュを体験させてくれましたわーい(嬉しい顔)

フランクフルトからバーデンまでロマンチック街道を経由しての旅行の途中のレストランで食べた、

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アスパラガスのボイルや、

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ザワークラウトとソーセージ、そして

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シュニッツェルなどを今回の食事会のメニューの柱となりました手(チョキ)

当店でもオープン当初からリストアップしていたフーバーさんのワイン。石原さんにアポは取ってもらっていましたが、「訪ねても会えないかもしれないよ!」と聞いていましたが、訪れたフーバー醸造所では幸運なことにフーバーさんにお会いでき、

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フーバーさん自ら醸造施設、カーヴ、そして、

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乾杯をして

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特級畑を中心にテイスティングさせて頂いたフーバーさんがもうこの世にいないと思うと余計この時の時間のかけがえのなさを強く思います。特級畑の土壌の違い、僕がもっぱら質問していたのは、個々のワインとマリアージュにオススメの食材などの答えは今となっては貴重な宝物ですぴかぴか(新しい)

色々なことに思いを馳せ迎えたプチット リュでの食事会、

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食事とワインリストの詳細は後で詳しく書いていますが、10年熟成の古酒の豊かな味わいの乾杯で始まり、フランケンのシルヴァーナーとアスパラガス、島野菜のピクルスにすーっとキレイに伸びる酸が印象的なリースリング、ソーセージと黒ぶどうを使った白ワイン、甲殻類とロゼ、そしてシュニッツエルとフーバーさんの赤ワイン。我々も時間を見つけてはそれぞれのマリアージュを体験しましたが、特にフーバーさんのワインを口にした時には自分で作ってていうのもなんですが、いろんな想いが駆け巡り個人的には涙が出そうになるほど感動しましたたらーっ(汗)

ヴィンテージは、フーバーさんが携わった遺作のヴィンテージに近い2012年、食事とタイミングを合わせるべく1時間半前に抜栓し温度も飲み頃に調整して頂いた

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石原シニアソムリエぴかぴか(新しい)

偉大なワインの余韻に浸りながら、フーバーさんの娘さんが嫁いだ醸造所の食後酒でフィナーレを迎える展開には惚れ惚れしましたハートたち(複数ハート)

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距離を超えて、時を超えて、そして魂を感じて・・・・・・

ドイツワインの奥深さをお客様と共有できた時間、沖縄食材でお料理が構成できたことがとても嬉しく思いましたぴかぴか(新しい)

思いもよらない大寒波を乗り越えて岡山&東京からお越し頂いた皆様、そして沖縄でも寒く感じる中お越し頂いた沖縄の皆様、ご参加ありがとうございましたapani4a4c8e496de8a[1].gifapani4b7e935acc98f[1].gif

新年早々の大イベントも終わり、またじっくりと沖縄食材とワインのマリアージュを追求する一年にしていきますグッド(上向き矢印)

ワインリスト

【プファルツ】
2006 フォン・ブール リースリングゼクトbA トロッケン ライヒスラート・フォン・ブール
【フランケン】
2013 ゾンマーハウザー・エルシュピール シルヴァーナQ.b.A トロッケン クリストフ・シュタインマン
【モーゼル】
2014 ザールシュタイン リースリングQ.b.A トロッケン シュロス・ザールシュタイン
【ナーエ】
2014 ディープ・ブルー クラブ・エディション シュペートブルクンダー Q.b.A トロッケン テッシュ
【アール】
2015 マイヤー・ネーケル シュペートブルクンダー ロゼQ.b.A トロッケン マイヤー・ネーケル
【バーデン】
2012 フーバー シュペートブルクンダー Q.b.A トロッケン ベルンハルト・フーバー
【ラインガウ】
2004 ヨハニスホフリースリング Q.b.A ヨハニスホフ
【ラインヘッセン】
2015 アウフタクト ムスカリスアウスレーゼ アプトホフ

沖縄食材のドイツ料理のメニュー

1.アスパラガスのボイル 糸満は前田鶏舎の初卵を使用したオランデーズ・ソース
2.島野菜のピクルス
3.やんばる島豚のソーセージ ドイツ産ザワークラウトと
4.県産車海老と野菜の煮込みライプツィヒ風
5.やんばる島豚のシュッ二ッツェル フランス産粒マスタードを添えて
6.(デザート)青森産りんごのアップルパイ 
   フランス産ミックスベリーの本部のアセロラを使ったゼリー寄せ
posted by プチット リュ at 06:37| Comment(2) | TrackBack(0) | ワイン会
この記事へのコメント
羨ましいの一言
倉敷の老人ホームにいる母を訪ね、穏やかな姿を見届ける生活が一昨年父が逝ってから続いています。
石原さんのワインにどれだけ元気をもらってることか。
沖縄のお話もお聞きしました!沖縄でドイツワイン<img src="http://blog.sakura.ne.jp/images_e/e/ECCF.gif" alt="ドイツ国旗" width="15" height="15" border="0" /><img src="http://blog.sakura.ne.jp/images_e/e/EF9B.gif" alt="マティーニ(カクテルグラス)" width="15" height="15" border="0" />何て素敵な企画❣
いつか参加させていただきたいと思います。早くしないと人生終わっちゃいますが。
私の住む北陸は今雪に閉ざされていますが☃さ、寒いです
ブログでしっかり楽しませていただきました。
Posted by 荒井美紀子 at 2017年01月17日 17:29
荒井様
こんばんは!コメントありがとうございます(^O^)早速沖縄のお話も聞いて下さりありがとうございます。ヴァンルパンさんチョイスのワインと沖縄食材のマリアージュをもっともっと勉強して皆様にお楽しみ頂ければと思っています。またいつの日か沖縄でお会いできますことを楽しみにしています&#9836;
かなりの冷え込みですがお体にはお気を付けてお過ごし下さいませ。
今後共、ヴァンルパン倉敷、プチット リュ共々よろしくお願い致します!!
Posted by プチット リュ at 2017年01月17日 19:22
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