
先日ご紹介した首里の”豆腐よう松島”さんの豆腐よう

まろやかで独特の風味がクセになるその食材は、チーズの盛り合わせでそのままお出ししているのですが、フランス料理にも色々とアレンジもしてみました

そのうちの一つが試行錯誤を繰り返し完成した、”クルスティアン”化

クルスティアン

croustillant カリカリとした歯ごたえに仕上げること。クリスピー。
豆腐ようの柔らかさと質感により、カリカリに仕上げるのに少し難易度が高かったですが、生地のレシピ、加熱方法、そしてあと何点か工夫をして、
完成しました
![deco4cb81086128d3[1].gif](http://petiteruenaha.sakura.ne.jp/sblo_files/petiterue/image/deco4cb81086128d35B15D-ecef5-thumbnail2.gif)
味わいも予想していたものを上回るとても興味深いおいしさとなりました

(今のところ)世界にひとつだけの”豆腐ようのクルスティアン”、チョコチョコと飾りで使っていますので、ぜひお楽しみ下さ〜い
