今日の生放送も無事終わりました
今回は今が旬の島ラッキョウをエシャロットの役割として使って”ブールブラン”=ナント風ソースを紹介させて頂きました。”島ラッキョウ”は本土のラッキョウに比べて香りが強く、辛みも強いので、あの独特の食感を残したかったので最終的に漉さないバージョンのレシピを考えてみました
(県外の方は手に入るラッキョウで作って頂いても大丈夫です
では、作り方です
VOL.60 ”島ラッキョウのナント風ソース”
(材料) 2人前
島ラッキョウ 25g
白ワインビネガー 10ml(米酢で代用可)
白ワイン 20ml
バター 60g
県産魚 2切れ
じゃがいも スナップえんどう 適量
塩、コショウ 少々
(作り方)
島ラッキョウは外側の皮を剥きみじん切りに、バターはサイコロのように小さめに切っておく。ジャガイモとスナップエンドウはそのまま食べれるように茹でておく。
小鍋を用意し、島ラッキョウ、白ワインビネガー 白ワインを入れ弱火で加熱する。3分ほどすると水分がほとんどなくなるのでほぼなくなるまで加熱します。
そこにバターを加えていきます。バターを加える時にポイントがあるのですが、冷やし気味にしておいたバター(指で押すと少しへこむくらい)を3回ほどに分けて、とろ火にした小鍋をゆすりながら加えていきます。バターが沸騰しない様にバターを溶かすイメージで乳化させていきます。全部を入れ、塩コショウで味付けをしてソースの完成。
魚はフライパンにクッキングシートを敷き焼くと、焦げ付きにくかったり、煙が少なかったり、フライパインに魚の匂いが移らないので便利です。皮目から中火で5分ほど焼きひっくり返し蓋をして3分するとふっくら焼き上がります。蓋を取り、もう一度皮目をカリカリになるまで数分焼いて完成。
じゃがいもとスナップエンドウと一緒に盛り付けて完成です。
作り方は以上です
ナントはロワール川河口の街の名前です。ロワール地方はナントまで行けませんでしたが、シノンに1度訪れた事があります
シノン城から見たロワール川、浅瀬にはなんと、
ビーバーが食料を探して忙しそうにしていました
ソムリエ教本の’地方料理とワインのマリアージュ’を現地で体験すべく昼・夜と可能な限りレストランで魚介類を中心に
「”川カマス ブール・ナンテ”と白ワインのミュスカデ」という王道のマリアージュ以外にも、
サーモンや、
なんと、伊勢海老フライなどもこのブール・ブラン系のソースでどれも絶品でした
個人的にはチーズはシェーブルが好物なのですが、この地の、とあるレストランではチーズの盛り合わせを注文すると、
シェーブルばかりの盛り合わせが出てきた時はテンションMAXとなりました
そんな旅は、
15年も前の話になるのでいつの日か食べ歩きのアップデートに行きたいものです
話は戻りまして、このソースは再加熱は分離するのでオススメしません。島ラッキョウを煮詰めるところまでして頂き、バターは食べる直前にその都度加えて頂くと良いかと思います
オススメの食材は淡白な味わいのものが良いので県産の魚全般、ホタテ、エビ、鶏むね肉や温野菜などオススメです
是非作ってみて下さい
新年度からは”ちゅらTV”の番組自体がパワーアップするみたいです
また旬の沖縄食材を使ってご家庭でも作れる簡単なフレンチレシピを、ご紹介できるように頑張ります
さて明日からお店も一週間が始まります
今週もよろしくお願いします!!⇒https://tabelog.com/okinawa/A4701/A470101/47001656/
ロワール旅行は、アユミンゴさんとフランスでお会いした2006年に遡ります。あれから15年も経ちましたね(^-^; またフランス旅行が出来る日を心待ちにしている日々です。
色々大変な時期ですがお身体にはお気を付けてお過ごし下さいませ
これからもよろしくお願いします!!