2010年02月19日

伊・仏旅行Iーブルゴーニュー

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この日は朝からホテルのオーナー、シャンボンさんがコート ド ボーヌ地区を案内してくださいました。
今朝は特に冷えて庭に落ちている葉っぱは凍りパリパリになっていました。シャンボンさんの車は寒さで動かなかったそうで、わざわざ奥様が別の四駆に乗って車を持ってきてくださいました。
この時期ぶどうの木は、青々とした葉は全くなく寒さをじっと耐えているかのようです。
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ぶどう畑ではとっても寒い中、ワインの造り手さんは剪定をしその切り取った枝をどんどん燃やしています。あちこちでこの作業が行われているので煙があちこちで上がっているのがわかります。
剪定は
@病害虫の侵入した枝を切ったりすることで防除につながる
A乱雑に伸びた枝を整理することで作業効率が上がる
B樹木の勢い(樹勢)を整える
C来年の着果量を調整する
などの理由で行われています。
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道中で見かけたブルゴーニュの方言で’カボット’と呼ばれる水のみ場兼休憩所です。
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ゴツゴツした土の道を揺れながら走り、ペルナンド ヴェルジュラスの村を抜け
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名所コルトンの丘の十字架から特級畑を見下ろし、
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ドメーヌ マイヤール ペール エ フィスに到着。
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整然と並べられた新旧の樽を巧みに操り、彼の緻密な味わいのワインは造られています。
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こんな感じでボトルコンディションを確かめ、
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ショーレイ レ ボーヌの白’08と06
ショーレイ レ ボーヌの赤’07と
アロース コルトンの赤’06と
コルトンの赤’06
を造り手のパスカルさんの解説付きでティスティングしました。開ける前にはボトルには何も書かれていなくて、テイスティングしたものからチョークでヴィンテージを書いていきます。
最後パスカルさんがブラインドでヴィンテージを当ててごらんと1本のワインを持ってきてくれました。
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香りはアルバで香った白トリュフそのもの、色彩はこんな感じです。
いろいろと考えて1974年と答えたところ、もう一声というので
’75、’76と繰り上げていくと正解は’76のコルトンでした!
造り手のかたに「苔や濡れた落ち葉のような香りですね」などど
お話できたり、ブルゴーニュワインのおいしさのお話を聞けたりできるなんて・・・ありがたい経験だとおもいました。
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前日にショーレイ レ ボーヌの白’07をグラスで飲んでいたので’06からの垂直テイスティングは特に勉強になりました。
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一緒に写真を撮ってもらい、サインもノートに貰い
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帰り際にはまだボトルに張られていないワインのラベルをドサッとプレゼントしてくれました。
初対面の自分たちに本当に優しく接してくださったムッシュ・パスカル。
ワインの発酵タンクを上から覗かせてくれながら醸造の説明や、樽に描かれている二人の天使は兄弟を表していて右側が僕だ。僕には羽根がはえているんだよ、と冗談をいったりしながら1時間近く過ごしました。
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こんな経験をさせてくれたムッシュ・シャンボンに感謝!
我々の重たいトランクを車にのせてボーヌの駅まで送ってくださいました。
大好きなブルゴーニュと別れをつげて、次はシャンパーニュへ向けて出発です。
posted by プチット リュ at 01:24| Comment(0) | TrackBack(0) | イタリア・フランス旅行2010
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