2010年03月01日

伊・仏旅行L−最終回、そして・・・・−

今回でいよいよ年末年始の旅行記は最終回です。長いお付き合いをありがとうございました。
今回の旅の最後のブログはソプラノ歌手の奈良さんについて書こうと思っていた矢先、ご本人がプチットリュにご来店されました! すごいタイミングです!ブログでの紹介を快諾してくださいましたので具体的にご紹介したいと思います。

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こちらは先日プチットリュにご来店の時の写真です。左からフランス文学の翻訳家であり評論家の海老坂 武さん、詩人の にしざと たかしさん、そして奈良 ゆみさんです。

パリ最終日の夜は奈良さんがご自宅にお招きくださいました。11区のバスティーユです。これまた偶然にも我々がパリで住んでいた場所とすぐ近くでした。街角で奈良さんとすれ違っていたのかもしれないねと話しました。

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バスティーユ広場の記念柱です。今ではここで日曜日にはパリ最大の朝市(マルシェ)がたちます。

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相方が好きなラップ通り。老舗ビストロやレバノン料理、バー、チーズとシャルキュトリ(豚肉加工品店)などが並ぶ通りです。そこを抜けるとシャロンヌ通り。奈良さんのお家に伺う前に、あんまりにも近いので我々の以前の住まいを見に行きました。

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この3階です。

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このアパートの向かいはライブハウス「ラ・セーヌ」。週末になると賑やかな声が聞こえていました。彼らの盛り上がり方はパワーがあり人生を謳歌しているなあとこの喧騒を聞くたびに思いました。
ちょうど我々の部屋のまん前がライブハウスの控え室になっているらしく、本番前ギターを鳴らしたり、出番を待つ出演者が話をしていました。
以前ここで今話題の辻 仁成さんのライブが行われました。大勢の観客の中、アコースティックな’ZOO'を聴いた時は感動しました。

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ライブが終わってパリの街で、辻さんと一緒に。

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そんな昔話をしながら奈良さんの自宅に到着。部屋からはバスティーユの記念柱とエッフェル塔のライトが見える本当に素敵なお部屋です。

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部屋には暖炉があり本日のメインディッシュのポトフがぐつぐつと煮込まれていました。

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ポトフが出来ました。

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りっちゃんも待っています猫

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まずはスープから頂きました。身体に染み込むようなやさしい味です。我々が疲れと寒さで弱りぎみだと知った奈良さんが何時間も煮込んで作ってくださったのでした。
具材は仔牛のお肉の塊、オッソブコや野菜がいろいろと入っていて、我々の長旅の最後のディナーは心も温まるものとなりました。

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旬のたんぽぽのサラダはほろ苦い春の味

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チーズの盛り合わせ、自家製の洋梨パイ、自宅で育てたレモンバームティーとフルコースで頂きました。ご馳走様でした!!
そんな奈良さんのコンサートが4月17日大阪で開催されます。
詳しくはこちら。お時間のある方は、本場で活躍されているソプラノの歌声を是非お楽しみください。

旅を振り返って今回はお店を始めてから初めての長期旅行でした。プチット リュがいろいろな人との出会いをもたらしてくれました。皆様からたくさんの気持ちを頂いてこれからも成長していけたらと思いました。お料理も各地で様々なエッセンスが勉強になりました。メニュー開発の参考にしていきたいと思います。

そして・・・

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次なる目的地はドイツ&スイスです。5月の末、お店を楽しみにしてくださっている方にはご迷惑をおかけしますが、どうぞ宜しくお願いいたします。 (完)夜
posted by プチット リュ at 09:33| Comment(0) | TrackBack(0) | イタリア・フランス旅行2010
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