2010年06月13日

そのCーフランケンワインー

夕方にヘルマンさんと待ち合わせをしていたので、リューデスハイムを足早に出発。
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フランクフルト空港を横目に東へ1時間車(RV)
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日本人観光客がなかなか来ないであろう小さな村’モンブリス’に到着。この頃から車にナビが搭載されている有難さを実感し始めます。
到着した時は祝日の午後。ホテルの隣にあるレストランのテラス席に大勢の人がいて我々が大きなスーツケースを移動させていると皆さんの熱い視線を感じ、海外で久しぶりに味わう感覚でした。
村は、森が豊かで(空気が特にきれいな場所なので療養にもつかわれるとききました)とても素敵な癒しの場所でした。

時間も迫っていたので支度をしてヘルマンさん宅へ。
ヘルマンさんはプチット リュのお客様(フランケン在住の方)に紹介して頂いたネゴシアンでワインショップをこの村で経営されている方です。今まで数回限定的にプチット リュでも入荷した経緯があります。

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ヘルマンさんご夫妻と息子のキリア君です。自然に囲まれた家で、重要文化財クラスの木組みの家をご自分でリフォームしながらの素敵な暮らしを垣間見ることができました。

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フランケンワイン10種類を次から次と抜栓していただき
白では
シルヴァーナー、アルバロンガ、バフース、ミュラートゥラガウ
赤では
シュペートブルグンダー、ブラウアーシュペートブルグンダー、ドミナ、ポルトギーザー
発泡では
リースリングの限定キュベなど、フランケン固有の品種を中心に

ヘルマンさんの解説付きで試飲。フランケンの貝殻を含む石灰質の土壌のお話や、彼がこだわって造り手さんにリクエストして造られた低温発酵のワイン。この低温発酵によりフランケンワインに彼は豊かな果実味を加えドイツ国内でも高く評価されています。

平日はお仕事で遠方に出られている奥さんが、この日は祝日のため家にいらっしゃって、おいしいフランケンの郷土料理を頂くことができました。
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牛の生ハム(生まれて初めて食べました!)、今が旬のシュパーゲル(ホワイトアスパラガスをドイツ語こう言います)、
仔牛肉の煮込みなどとてもおいしかった〜exclamation×2
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この村は今でこそ野菜が買えるようになりましたが、昔はお肉(鮮度は抜群)とジャガイモしかなかったそうです。だからお肉類はこの村では名物料理です。おいしいはずですわーい(嬉しい顔)
このお食事とこだわりのフランケンワイン
最高のひとときでした。
ここで試飲して選びましたヘルマンさんのワイン2ケース限定入荷します。輸送コストの関係で、なかなか継続的な入荷が難しいので、この機会にぜひお早めにお楽しみくださいるんるん
入荷し次第ご案内いたします。


(麻衣子)
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ライン川から、フランクフルト市内を通り越してモンブリスへ。
ここには、ネゴシアン(ワイン仲買い人)のヘルマンさんに会うために来ました。
豊かな自然と美しい家々、手入れされたお庭、それ以外には何もないようなところです。

ヘルマンさんとのご縁は、ドイツ在住30年以上の日本人女性のご紹介から始まりました。 今回このOさんに大変お世話になりました。もう一人、以前プチットにもご来店いただいたドイツ在住のKさんも、合流してくださって楽しいひとときでした。

ヘルマンさんは何世紀も前から代々続く古い家とワインカーヴをご自分で改装されて暮らしていました。
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ヘルマンさんの紹介してくださるフランケンワインはたいへんすばらしく、その味や品質からは考えられない安さなのです。
その品質と値段であっても、輸送コストのためになかなか日本で活かされないのが残念でなりません。


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今回はワインのすばらしさはもちろん、ヘルマンさんの暮らしが私の中では人生を変えそうなほど衝撃的でした。
彼の手入れする家と庭が天国のように美しかったからです。。

つたない英語でビューティフル、ビューティフルとしか伝えられませんでしたが。


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奥さまが用意してくださったお食事(牛の生ハム、仔牛の煮込み、ホワイトアスパラの煮浸し、サラダ、チーズ、カシスのソルべ)、と使いこまれた食器。
お皿に付いた無数のナイフの傷をみたときは驚いたのですが、シンプルな良い食器を長年大切に使っているんだ‥と気がつきました。

物を大切にする丁寧な暮らし、こだわりのワインとおいしい料理、それを囲む会話‥ドイツのかたの価値観や豊かな生き方を垣間見たような気がしました。
ドイツワインにも、こんなドイツ人の生き方が表れているんだろう、と思います。
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ドイツ語のわからない我々にヘルマンさんは英語(時々ドイツ語)で顔を真っ赤にするほど熱く(失礼!)一生懸命、ワインや造り手さんや歴史や食べ物やモンブリスやいろんなことを話してくれました。

夜中まで幸せなひとときがつづきました。

posted by プチット リュ at 11:38| Comment(0) | TrackBack(0) | ドイツ・スイス旅行 2010
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