2010年06月17日

そのD−ロマンチック街道ー

山郷のモンブリスを出発して、一日かけてロマンチック街道の村を何箇所か回りました。

アシャッフェンベルク
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ガイドブックではほとんど紹介されない街ですがOさんのお勧めだったので、寄ってみたらこんな立派なお城が・・・ヨーロッパはすごいです。

ヴュルツブルク
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ロマンチック街道の起点、ヴュルツブルク。マリエンベルク要塞とマイン川に架かるアルテ・マイン橋。美しいです。
ここはフランケンワインの聖地。要塞のぎりぎりまで、村はぐるっとぶどう畑で囲まれていました。

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昼食はフランケンワインとシュパーゲル、仔牛肉の煮込みを軽くいただきました。

ローテンブルク
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中世の町並みが残るロマンチック街道の代表的な街。
展望塔からの景色は絶景ですが、高所恐怖症の僕は早々にリタイア。相方は楽しんでいました。

ディンケルスビュール
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戦禍を免れ中世の町並みが現存するディンケルスビュール。この日の宿泊は15世紀に立てられた重要文化財の’ドイチェス・ハウス’
建物の内装はとてもきれいで、歴史を感じながら快適に過ごせる素敵なお宿です。
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夜は地元の人々が集まる近くのレストランで、ラムステーキとフランケンの赤ワインを。
写真を撮っていると隣のドイツの夫婦がこれが名物料理だから写真を撮ってごらんと、
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お言葉に甘えて
’シュヴァインツハクセ’時間をかけてゆっくり煮込んだ子豚のすね肉で、じゃがいも団子がそえてありナイフが刺さっていますexclamationご夫婦でそれぞれこれを一皿ずつ注文していました。
次回はこのお料理に挑戦できるように、胃を鍛えておきます。

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ロマンチック街道の美しい町そして町。何気ない公園ですが、こんな感じでくつろげるなんて素敵な環境です。心が癒されました。

(麻衣子)
モンブリスでは鳥の声と小川の音で目が覚めました目
こんなことは生まれて初めてかもしれません。
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朝食の前に周辺を散歩しました。
豊かな緑と手入れされた家と庭。


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ドイツのコーヒーは香りがよく軽くてとてもおいしく、ドイツらしい黒いパンやカボチャの種や穀物の入ったパン。しっとりして旨味のあるハム。これが職人が作るパンやハムの味なんだなぁ、とこれが朝・昼・晩 毎日続いてもいいと思うほど大好きな食卓でした。
サービスしてくださった女性も、素敵なかたで ますますモンブリスが好きになりました。

さてこのあとはロマンチック街道を南下です車(RV)

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アシャッヘンベルクでは、お城を見てから、本屋さんで買い物を。美しいお城からは優雅なマイン川。この近くでおいしいレストランを聞いていたのですがまだおなかがいっぱいだったので断念。

ヴュルツブルグは、長崎の出島で活躍したシーボルトの生まれ故郷であり、フランケンワインの故郷でもあります。
美しいアルテ・マイン橋からはぶどう畑と要塞が眺められます。
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市庁舎横のレストランの中庭で、昼食タイム。フランケンの白とサラダや仔牛の煮込み、そしてやっぱりシュパーゲル(ホワイトアスパラ)を。



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ローテンブルグは、城壁で囲まれた中世の町並みが美しいところです。お店の前にある看板もデザインがかわいくて、看板巡りをしたくなります。
マルクト広場の市庁舎は高さ60mの塔になっています。展望台に上がるには木造の急な階段と狭いハシゴをよじ登りたいへんあせあせ(飛び散る汗)
でもこの景色
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相方は高所恐怖症のため、展望台からすぐ姿が見えなくなりました。


そして今日の最終目的地、ディンケルスビュールへ。
第二次世界大戦でも被害が奇跡的になく、中世の町並みが現存する小さな町です。この町も立派な城壁で囲まれていて、城壁の中は木組みの家が並び、城壁の外から眺める町も大変美しいものでした。

夕方になると人影もまばらで、中世の世界に浸れそうです。
夕食は近くのレストランへ。はじめは誰もいなかったのに、あっという間に地元のお客さんで満席に。
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フタの付いたジョッキでおいしいビールを飲みました。
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私はヴィナーシュニッツェルという仔牛のカツレツを。おいしいけれど、すごいボリュームexclamation 
しかし隣の老夫婦のところに来たお料理は‥な、なんということでしょうexclamation
「すごいでしょう。よかったら写真を撮って。」と声をかけてくれました。きっと私がすごい顔をして見ていたのでしょうね。。 
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これはシュヴァインハクセという子豚のすね肉料理。ナイフの突き刺さっているあたりが、日本とは違う肉食文化を感じさせます。
ご夫婦はこれをそれぞれひとつずつ注文していますexclamation 私には太刀打ちできそうにないお料理です。
他のお客さんも何かと我々を気にかけてくださり、おいしく楽しい夕食となりましたわーい(嬉しい顔)
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今晩の宿は15世紀に建てられた木組みの家のドイチェス・ハウス。客室は10室しかなく静かで歴史を感じさせる素敵な宿でした。




posted by プチット リュ at 11:40| Comment(0) | TrackBack(0) | ドイツ・スイス旅行 2010
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