2012年10月29日

哲多ビンヤード マスカットベリーAスパークリング2011

岡山は、哲多ビンヤードから初のスパークリングワインが入荷しましたぴかぴか(新しい)

プチット リュの日本ワインapp4b72c0e9e0184[1].gifは3社リストアップしているのですが、

大阪の、

IMG_4531-thumbnail2[1].jpg

仲村ワイン(仲村 現二さん)

山梨の、

IMG_8200-b1fbf-thumbnail2[1].jpg

シャトー酒折(醸造長の井島さん)

そして、岡山のTETTA。まだまだ新しいワイナリーで、取り扱っているお店も少なくレアなワインではありますが、ぶどうの生育環境も含め、大きな可能性を持った注目のワイナリーですぴかぴか(新しい)

哲多ワイナリーの事を以前アップした記事は

http://petiterue.sblo.jp/article/58404353.html

そんなワイナリーから、スパークリングが初登場exclamation×2

DSCN2546.JPG

かわいいラベルをしていますが、かなりドライで大人味の、ブリュット ナチュール

少し細かい話ですが、スパークリングワイン、瓶内二次発酵のシャンパーニュ方式で、醗酵を終えて甘辛度を調整するために門出のリキュール(原酒になったワインに糖分を加えたもの)を加え、味を調整する、ドサージュという工程を行うのですが、全くそれを加えないと残糖度1リットル当たり0〜6グラムと、ほとんど甘さが残っていないスパ―クリング、ブリュット ナチュールとなります。

哲多の場合は、上記のシャンパーニュ方式ではなく、マスカットベリーAの赤ワインに炭酸ガスを注入する方式のスパークリングで、ドサージュの際一切、糖を加えず、徹底的に辛口に仕上げたそうです。

DSCN2567.JPG

フルートグラスだとかなり大人味わいでまったく甘さを感じさせず切れ味鋭い辛口。例えるなら、表情一つ変えずに仕事をバリバリこなすキャリアウーマン。いつも仕事は、段取り良くこなしますが、どこか近寄りがたい存在。

ちょっと気分を変えてグラスを白ワインのグラスで、

DSCN2570.JPG

少し温度が上がってくると、赤いマスカットベリーAの香りが立ち上がり、あれだけ、完璧でクールだった女性が、この日は少しニコッと微笑んでくれた感じですわーい(嬉しい顔)

マスカットベリーAのタンニンも相まってドライな感じなので食前酒のみならず、食中酒としても楽しめ、お魚、お肉料理、どちらにも合いそうな、不思議なスパークリングとなっています。

DSCN2572.JPG

こだわって作った生産本数は限定600本目

来年は、少し甘みを加え味わいに丸みをつけるそうなので、この究極の辛口、ブリュット・ナチュール、この機会にぜひお楽しみくださいぴかぴか(新しい)
posted by プチット リュ at 08:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本のワイン
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/59624095
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック