

ハウスシャンパンを、

まずは、レストランのサロンで楽しみました


アミューズブッシュに、ムール貝のポタージュ
前菜は、僕は、コートロティに合うものをとリクエストしたら特別に作って頂いた、

セップ茸のフリカッセ

相方は、フォアグラのテリーヌ ユズ風味
ワインは今回とても印象的な産地となった

コートロティ
メインディッシュには、

コートロティには、お勧めと言われチョイスした仔牛のフィレ肉
モダンなお料理は、ガストロノミックで普段とは別世界


今が旬のイチジクのデザートまで頂き至福の時間はあっという間に過ぎていきました

帰り際、偉大なシェフ、パトリック アンリルーさんとタイミング良く、

記念撮影までしてもらい、レストランをあとにしました。フランス料理の奥の深さの余韻に包まれながら・・・
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