京都からは相方の実家、岡山へ新幹線で一気に向かいました。
1日目の夜は、僕のワインの師匠と2日目は、相方の父、母と岡山のお料理に舌鼓を打ちました。
1日目。
倉敷の西、鴨方にある
ビストロ・ヴォナ村 YASUDA
さんへ。
シニアソムリエの師匠とソムリエールの奥様と。
こちらのシェフの修行先、ジョルジュブランのスパークリングで乾杯をし、
一品、一品、味をこめられた前菜の盛り合わせに、疲れた体にしみ込む野菜のポタージュスープ。
それぞれの素材の魅力が存分に生かされたお魚料理、パピヨットとフランス産鴨肉のソテー、
どれもとてもおいしかったです。

食事のあとは師匠のお店で新入荷のワインをテイスティング。
夜の1時半ごろまでワイン談義に花が咲きました。
プチット リュにも続々と新アイテムが届きます。
ブログでも紹介していきますのでお楽しみにー!!
2日目の夜は岡山市の魚料理がとってもおいしい、
磯
さんへ。
手書きのメニューには瀬戸内のお魚を中心に和食を極めた大将が感動の味を我々に届けてくれます。
焼きままかりの酢漬け、白魚のてんぷら、相方絶賛のしま鯵のお刺身、
途中からは写真そっちのけとなってしまいましたが、チヌの焼き物、極めつけは天然うなぎの丼物。
お魚料理の奥深さを楽しむことが出来るお勧めのお店です。