2018年07月24日

フランス旅行総集編B〜ブルターニュ〜

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お店移転します!!
現店舗は9月23日(日)までで新店舗は10月11日(木)オープンを目指しています
わーい(嬉しい顔)

毎週末、台風の悪影響で営業を妨害されていますが今週は大丈夫そうですねわーい(嬉しい顔)
新店舗は週1回、設計士さんと打ち合わせを重ねること1ヶ月、来週くらいで、

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打ち合わせは終わり8月にはいよいよ工事も始まりまするんるん
お店のプラニングは楽しいばっかりですハートたち(複数ハート)

それでは、また旅行記総集編をdeco49f29424807975B15D-1ba16-thumbnail2[1].gif

レンヌへの車の大移動や、1日目のディナーなど現地からアップしたので重複する部分もあるかと思いますが、レンヌのホテルのネット環境が抜群に良くなり向こうでのアップがスイスイと出来ましたぴかぴか(新しい)

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泊まったホテルは当初鉄道で移動する予定だったので駅近くのホテルにしたのですがこちらが結構快適でバスタブまであり、湯量も気にせずたっぷり使えたのでレンヌステイのときはお勧めのホテルです⇒Le Saint-Antoine Hotel & Spa, BW Premier Collection


ホテルのロビーも、

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おしゃれ〜で、ちょっと出れるテラススペースは、

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ちょっとだけ沖縄を思い出させてくれますリゾート
 
ブルターニュの中心都市レンヌ、着いてレンヌの市場へ行くと、

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魚介類が一気に豊かな感じになりましたぴかぴか(新しい)

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ブロシェットも魚系が多く、訪れた日は週末にかかってきたので、

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”フリュイ・ドゥ・ラ・メール”もお持ち帰り用にたくさん準備されているのには驚きましたぴかぴか(新しい)

お肉では、

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羊肉が特においしいですぴかぴか(新しい)

レンヌ一日目のディナーは楽しみに予約していた”Ima”

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目の前でオーナーシェフが作り上げていくお料理の臨場感ぴかぴか(新しい)
こちらを参考になさって下さい⇒http://petiterue.sblo.jp/article/183628671.html

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翌朝はマルシェで目を付けていたBIOのガレット屋さんへレストラン

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ご当地のお酒”シードル”と一緒にるんるん

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中身はシンプルなのにメチャメチャおいしかったですぴかぴか(新しい)

レンヌからこの日は、ブルターニュの海を見ようということで”カンカル”へ車(RV)

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”Ima”のシェフが予約しようとしてくれたいたカンカルの沖縄出身の久高オーナーシェフのお店”La Table Breizh Café”はプチバカンス中で行けなかったので次回は予約をしてふらふら

カンカル、着いた時は干潮時で、

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船も陸地に浮かんでいました。

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灯台が可愛い感じで、

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海沿いの道路の片側にはシーフードレストランが所狭しと並んでいますぴかぴか(新しい)

ランチは、そのうちの一軒、”Le Cancalais”でレストラン

”カンカル”は言わずと知れたカキの名産地、

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ま〜みずみずしい牡蠣でしたぴかぴか(新しい)
こんなに爽やかな風味の牡蠣は初めてでした。旨みはギュッと詰まっています手(チョキ)

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スープ・ド・ポワソンは少しカイエンヌペッパーが入っているのか少しピリ辛で熱々で届いたので一気に体温1度上がりましたグッド(上向き矢印)

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いかにもなエプロンを付けてdeco4ac1cb542be38[1].gif
はい、ブルターニュ産、

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活けオマールdeco4ac1cb542be38[1].gif

予算の都合上、このサイズですが、焼きあがると、

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結構しっかりと楽しめましたるんるん

もちろん、

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パンス(ハサミ)の身もぷりっぷりですぴかぴか(新しい)

大満足のランチ後再び灯台付近を散歩し、

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魚介を目でも楽しみながら、

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この地ならではの牡蠣”ピエ・ド・シュバル”(馬の足)と名付けられたブランド牡蠣を、堪能るんるん

近くで座っていたマダムが”殻は海に捨てるのよ!”と教えてくれたので、真似して捨ててみました。よ〜く見ると砂浜は、

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牡蠣の貝殻と絞り終わったレモンが散らばっていましたわーい(嬉しい顔)

カンカルでは、

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新店舗用に海の絵も購入しましたのでお楽しみに〜ぴかぴか(新しい)

 カンカルをあとにする頃には、

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潮も満ちてきましたリゾート

 そしてせっかくなので世界遺産の”モン・サン・ミシェル”まで足を伸ばしました車(RV)

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近づいてきて見るとやはり息をのむくらい美しいのですが、

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どうも写真ではこの偉大さは伝えきれないので是非皆様足を運んで本物を見て頂きたいですクラブ

城内のレストラン、

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”ラ・メール・プラール” 今回は食べませんでしたが、ずいぶん前2006年に、

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食べたオムレツが有名です手(チョキ)(当時の携帯、かなりぶ厚めですあせあせ(飛び散る汗)

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この時食べた当地のブランド仔羊肉”プレ・サレ”のアニョーが今でも忘れられない味だったのですが、外に置かれたメニューから消えていたのがちょっとショックですたらーっ(汗)

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かもめも気持ちよさそうに頭上を飛び回っています曇り

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ドラクエの世界がリアルに体験できる感じでするんるん

 そして帰り道は、道路沿いのレストランを何軒か回り、

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見つけたグリルレストランにて(芝生の上でほぼ外です。)

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プレ・サレのアニョー楽しみましたdeco4fe71f046c4f9[1].gif
やはり旨み、みずみずしい肉汁、柔らかい食感はプレ・サレの仔羊ならではのお味でしたぴかぴか(新しい)

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こちらは前菜のガレットぴかぴか(新しい) 素材は一緒なのに場所場所で全然違う表情をしていますexclamation

次の朝食べたガレットは、

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こんな感じなんですよ。

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郷土菓子”クイニーアマンも朝から頂きましたよわーい(嬉しい顔)

カンカルは特に週末に訪れたので、この地に遊びに来ていたフランス人は幸せオーラいっぱいで街中に幸せオーラがみなぎっていましたぴかぴか(新しい)

余暇を、人生を愉しむ術はとても見習いたいな〜と思いました。道中、ピクニックも大好きなのでしょうか、サービスエリアの駐車場で車中ではなく外に出てトランクにどうやら作り付けのテーブルを装着し、

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フランスパンでランチをされていたご夫婦、

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なんとも見事な並木道の一角でたったひと組のピクニック風景

豊かなライフスタイルを真似したいものですわーい(嬉しい顔)

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この地で買ってきた、名物の塩キャラメルのデザートのソースで使えるクリームは今”ヌガーグラッセ”で使用していますぴかぴか(新しい)

写真は、市販のアイスクリームにかけたものですが、

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柔らかいキャラメルが冷やされてちょっとカリッとなったのがこれまたおいしいですぴかぴか(新しい)

是非プチットでお楽しみ下さいるんるん
旅行記総集編、次回パリ編で最終回です202686[1].gif


 さあ、食材では、新店舗に向けて沖縄ならではのヤギ肉ぴかぴか(新しい)

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上等な肉質のブロック肉と、

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山羊の骨も手に入ったので、新メニュー作りスタートですNEW

現店舗は、残り9週、45営業日とだんだんと残り少なくなってきましたダッシュ(走り出すさま)

お時間がありましたら、”プチット リュ”市場周辺路地バージョンでおいしい時間を是非お楽しみ下さいレストラン

今週もよろしくお願いします!!わーい(嬉しい顔)
posted by プチット リュ at 20:12| Comment(2) | TrackBack(0) | フランス旅行2018

2018年07月16日

フランス旅行総集編Aー思い出のシャンパーニュ編ー

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お店移転します!!
現店舗は9月23日(日)までで新店舗は10月11日(木)オープンを目指しています
わーい(嬉しい顔)

*今日は海の日・祝日ですが通常通り定休日となっています眠い(睡眠)

おはようございます時計

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やりましたねフランスサッカー
フランスは今は真夜中ですがまだまだ勝利の宴が続いているんでしょうねdeco49f29424807975B15D-1ba16-thumbnail2[1].gif
世界一ですからすごいですねぴかぴか(新しい)
(写真は、”PAUL”のパン屋で並んでいたかわいいパンサッカー

 さて旅行記はシャンパーニュ編、今日もたっぷりとフランスの雰囲気を味わって下さいわーい(嬉しい顔)

ブルゴーニュの見事な朝日を見て、ホテル”エルミタージュ・コルトン”でおいしい朝食を再び食べて、出発ダッシュ(走り出すさま)

ボーヌ駅からディジョン駅まで戻り、鉄道ストライキがこのあと予定されていたので、ディジョンから最終目的地パリまではレンタカーの旅となりました車(RV)

駅前のレンタカー会社で手続きをして、

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ピカピカのオペルに乗りいざ出発ですぴかぴか(新しい)
(早速駐車場の出口が分からず駐車場内を2周したんですけれどねふらふら

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ナビも大活躍でしたぴかぴか(新しい)

 向かう先はシャンパーニュ地方のエペルネーですが、少し寄り道をして”シャブリ”へ車(RV)
シャブリは電車で近づけないのでなかなか行けなかった産地のひとつ。シャブリのミネラル感を醸し出す石灰質土壌(キリメンジャン)のブドウ畑だけでも見てみたいなあ〜ということで進路をそちらへ手(チョキ)

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道中のサービスエリアのフードコートのケーキ。バリバリのフランス菓子ですね〜ぴかぴか(新しい)

しばらく走り続け見えてきました、

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シャブリ地方の畑るんるん

石灰土壌(キリメンジャン)を確認すべく車を停めて、見てみると目

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ほんまやexclamationexclamation

前日のブルゴーニュの畑の土の色と、

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見比べてみて下さい。違いますよね〜 ちなみにぶどう・シャルドネはブルゴーニュより実は、

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小さめでしたexclamation×2

せっかくなのでシャブリ市内へ寄りランチをレストラン

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小川が流れるゆったりとした町並みでしたぴかぴか(新しい)

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当店でもお馴染みのジャン・マルク・ブロカールのショップ。石灰質をPRすべくアンモナイトの化石が目

シャブリの帝王、ウィリアム・フェーブルの館はものすごく立派で隣にレストランが、

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併設されていました。店内は年配の方で満席で予約なしでは入れませんでしたが、シャブリを囲んで団欒の風景はとても素敵でしたぴかぴか(新しい)

しばらく歩いてふらっと立ち寄ったビストロ、

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シャブリのプルミエがなんと5ユーロ。さすがシャブリのお膝元ですね〜ぴかぴか(新しい)

このあともロングドライブがあるので、相方だけ、

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楽しんでもらいましたあせあせ(飛び散る汗)
食事もお魚料理と僕は・・・ぴかぴか(新しい)
こちらがシャブリを使ったシンプルなお料理だったのですが、個人的にはインパクト大で早速お店のメニューに取り入れましたので、秘密とさせて頂きますわーい(嬉しい顔)

レンタカーがあって行けたシャブリ地方、雰囲気を感じることができて良かったでするんるん

 そして一路、シャンパーニュ地方へ向かうべく北へ。シャブリはフランスでも冷涼な産地になりますが、シャンパーニュはさらに北。ぶどう栽培の北限に近い位置なので、発酵が終了する前に気温が下がり、微発泡がワインに残りあのきめ細やかな泡立ちのスパークリングワインができたとされますdeco4f5e06a4c6a07[1].gif

シャンパーニュには、ランスとエペルネーの主たる2つの街がありますが、今回は相方の修行先だったエペルネーのホテル”Les Berceaux”に連泊ですホテル

どちらの街にも、街の周辺にも名だたるシャンパンメーカーがひしめいていますが、日本だとエペルネーといえば、

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”ドン・ペリニヨン”のモエ・エ・シャンドン”社でしょうか。

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エペルネーで有名なショコラティエ、フランスのショコラティエ100人に選ばれた”ヴァンサン・ダレ”さんのお店もオススメですぴかぴか(新しい)
 
 ホテルに着くとオーナー夫妻とも再会出来ましたぴかぴか(新しい)

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オーナーでありオーナーシェフの、パトリック・ミシュロンさんぴかぴか(新しい) そして、

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奥様ぴかぴか(新しい)

相方がお世話になったのは12年前。

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最後の日にはシャンパンクーラーにみんながメッセージを書いてプレゼントして下さいましたプレゼント

今でも大切に自宅に飾っていますぴかぴか(新しい)

この時のメンバーもほとんどみなさん働いておられて、

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営業前にご挨拶わーい(嬉しい顔)

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フォアグラのテリーヌも大量に仕込まれていますぴかぴか(新しい)

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パトリックにシェフのムーリスさん。相方の名前を覚えてくれているのは嬉しい限りですぴかぴか(新しい)

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サービスの男性2人も当時一番仲良くしていて、僕はその頃ランスで修行していてたまに相方のホテルに遊びに来ていたのですが、バッチリ”KENICHI”と覚えてくれていましたぴかぴか(新しい)

ちなみにホテル”レ・ベルソー”は部屋は、コンパクトに、

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寝て、泊まるという感じですが、レストランが素晴らしいですぴかぴか(新しい)

ホテル内には、レストラン”レ・ベルソー(パトリック ミシュロン)とビストロの”ビストロ le 7”の2ヶ所ありますぴかぴか(新しい)

もちろん2夜連続のディナーをそれぞれにしました手(チョキ)

 初日は、デラックスなレストランバージョンレストラン

席に座るやいなや、オーナーから特別に、

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ウエルカムグラスシャンパンがぴかぴか(新しい) サクッとブラン・ブランを

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シェフソムリエのデイビッドが注いでくれまするんるん
 
ボトルのシャンパンを選んでいると、日本でもなかなか飲めない一押しの銘柄を、サービスのヴァンサンさんが真剣に選んでくれましたぴかぴか(新しい)

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”DOMAINE RICCIUTI” の”CUVÉE "BY JCR" MILLESIME 2011”ぴかぴか(新しい)

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うっとりするほどエレガントなシャンパンです。柔らかな森林の香りに、バランスと角の取れた酸、コクのある優雅な味わいぴかぴか(新しい)

お料理は、

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ブルターニュ産オマールとサマートリュフ、

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天然ヒラメにアーティチョーク、

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乳飲み仔牛のヒレ肉のコトー・シャンプノワの赤ワインを使ったソースにノワールムティエのジャガイモのコロッケにジロール茸&アスパラ、なんとシャンパーニュな・贅沢な一皿なんでしょうぴかぴか(新しい)

食後の、

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チーズの盛り合わせに、

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木苺炸裂のシトロンムースるんるん

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ミシュランの星が光り輝く素晴らしいレストランですぴかぴか(新しい)

 食事をしてふらふらと上に上がって寝れるのはホテルレストランの醍醐味です。そして翌朝時計

住んでいた時に通っていたエペルネーの中心にある広場に面した、

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惣菜屋さんで朝食をゲット。

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野菜のミルフィーユ仕立てに、

エクルビス・ザリガニも、

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量り売りしてくれまするんるん

朝食をガッツリ食べこの日は、シャンパーニュの造り手さん”ランスロ・ピエンネ”を訪問車(RV)

ランスロ・ピエンヌの当主ジル・ピエンヌさんとはソムリエ協会主催のセミナーが今年の4月沖縄であり、

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タイミングが良かったのでその後メールでやりとりをして訪問することが出来ました手(チョキ)

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2ヶ月ぶりの再開ですぴかぴか(新しい)

まずは畑を見学目

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シャンパーニュを作るぶどう品種のひとつピノ・ムニエの葉は”こすると白い部分が取れて見分けがつくんだよと!”と説明してくれているとこですぴかぴか(新しい)

目の前にはシャンパーニュ地方でも極上のシャルドネの畑、”クラマン”の畑が、

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優雅に広がっていますぴかぴか(新しい)

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畑の角度、太陽の当たり方、土壌、その土壌も深さ、場所により古代からの地層も含めて複雑に織り成されるテロワールをシンプルに捉えて特にブラン・ブランはシャルドネ1種。それぞれの土地からもたらされる風味をドサージュ(糖の添加)を極力控えめにしてシャンパン造りに活かしているという言葉がとても心に響きましたぴかぴか(新しい)

 そして試飲

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相方と二人でマンツーマンのレクチャーが進みますdeco4f5e06a4c6a07[1].gif

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特にシャルドネへの思いは人一倍強く感じましたぴかぴか(新しい)

”香りをより楽しむために最近はシャンパーニュも白ワインくらい口が広めが良いよ!”とも教えてくれましたひらめき

早速エペルネーのワインショップを見てみると、

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確かに口の広いシャンパーニュ用のグラスが多かったですひらめき

荷物を置きにホテルへ戻ると、ホテルのロビーでオーナーと楽しそうにお話されているご夫婦が。オーナーが我々を見るやいなやその後夫婦を紹介して下さいました。
聞くとエペルネーのシャンパーニュの造り手さん”ダミアン・ウーゴ”さんとなんと奥様は日本人の方でしたぴかぴか(新しい)

相方を除けば日本の方としゃべるのはフランスについて6日ぶり。短時間でしたが、わ〜ってしゃべった記憶があります。その後部屋に戻ると、これまたすぐにドアをノックする音がexclamation×2

ソムリエのデイビッドが、

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ダミアン・ウーゴさんのハーフボトルを、”オーナーからの差し入れだよ!”とフルーツと一緒に運んできてくれましたわーい(嬉しい顔)

 ”なんでこんなにしてくれるんやろ”と二人で話しながら、”我々も仕事ではもてなす側のほうだから、ベルソーの人達には直接的には返せないので、プチット リュでお客様に様々な形でもてなしていくことだと結論が出ましたひらめき

 再びの夜のベルソー、この夜はビストロバージョンですがそれに備えて、この旅初のフランス料理以外をレストラン

ファーストフードの中華料理店で、

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を、

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’おヒわい’と書かれたお箸で食べましたわーい(嬉しい顔)

お腹の準備をして、ベルソー2食目です手(チョキ)

選んだシャンパンはもちろん、

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ダミアン・ウーゴさんのロゼぴかぴか(新しい)
日本での宣伝文句は”女性のために造ったロゼシャンパン”だそうですぴかぴか(新しい)
シャルドネ95%、ピノがなんと5%で造られているそうで繊細なサーモンピンクながらもグリップがしっかりとした華やかなシャンパンでしたぴかぴか(新しい)

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きゅうりのタルタルの山羊のチーズの風味と、そしてまさに、

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サーモンのソテー シャンパーニュソースとはこの旅でナンバーワンのマリアージュを楽しむことが出来ましたぴかぴか(新しい)

通常のメニューとは別に、付け合せにこそっと、

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お米も添えてくれましたハートたち(複数ハート)

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ガッツリデザートまで楽しんでいると、オーナーの名を冠したマールを、

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2夜連続でご馳走してくれましたるんるん

シャンパーニュなご馳走を楽しんで部屋に戻ると、何の日か知りませんが、

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遠くで上がる花火がとても綺麗でした夜

華やかでリッチなイメージのシャンパーニュ、

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そこに人の情熱、そして優しさが加わった時に”最強のワイン”になることを強く感じるシャンパーニュの滞在でしたぴかぴか(新しい)

ベルソーのシェフソムリエ ディヴィッドに頼みホテルの在庫を購入した、

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ハーフ&ロゼボトルはお持ち帰り価格で帰国後販売したところなんと1週間で完売しました手(チョキ)

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今は通常価格となりますが、今回ゆかりのあるシャンパーニュも定番リストに加わりましたNEW

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記念日に、はたまた普段飲みにexclamation&question、どうぞよろしくお願いしますdeco4f5e06a4c6a07[1].gif

次回は、ブルターニュ編ですリゾート
posted by プチット リュ at 11:03| Comment(0) | TrackBack(0) | フランス旅行2018

2018年07月10日

ようやく写真の整理も出来、フランス旅行総集編、その@です(^ω^)

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お店移転します!!
現店舗は9月23日(日)までで新店舗は10月11日(木)オープンを目指しています
わーい(嬉しい顔)

 先日の大雨、相方の実家が倉敷なので、たくさんの方からご心配の声をかけて頂きました。ありがとうございました。

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相方の実家の周辺も冠水しましたが床上までは浸水せず被害はありませんでした。ただお客様でまさに報道されている地域の方もおられ、映像を見るたびに心が痛みます。時間は相当かかると思いますが、以前のように自然豊かな風景が戻ることをお祈りしています。

 フランス旅行から帰ってきて10日、久しぶりに1週間の営業を終え、いろいろなペースが通常通りになってきましたるんるん
ひとつ違うのは新店舗の計画が同時進行で進んでいることでしょうか。今日も設計士さんと打ち合わせをし、コンピューターで立体的なイメージ画像を見せて頂きました。かなり良い感じで、にやけて見ていましたわーい(嬉しい顔)
工事は8月から開始なので、希望は膨らむばかりですグッド(上向き矢印)

 さて旅行の写真も整理ができてきたので、旅行記を、エリアに分けて(ブルゴーニュ、シャンパーニュ、ブルターニュ、パリ)綴っていきたいと思います。少しでも旅行をしている気分を味わって頂ければ幸いですdeco49f29424807975B15D-1ba16-thumbnail2[1].gif

それでは早速、今回はブルゴーニュ編ですぴかぴか(新しい)

パリからディジョンまで

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今回最初で最後のTGVで移動。ディジョンからボーヌまでは在来線に乗り換え到着。

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ボーヌの駅、今までは階段だけで大きな荷物をもって構内を移動するのがとても大変でしたが、エレベーターが新設されていて移動がとても便利になっていました手(チョキ)

ボーヌ駅からタクシーを呼び、いつもお世話になっている、

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ホテル”エルミタージュ・コルトン”へ

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お庭には花が咲き、実を付けた植物があり綺麗な感じですぴかぴか(新しい)

早く着いたので、ロビーで

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クレマン・ド・ブルゴーニュをぴかぴか(新しい)
日頃の労働が報われる瞬間ですわーい(嬉しい顔)

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ホテルはショーレ・レ・ボーヌのブドウ畑に囲まれているなんとも贅沢なロケーション。ピノノワールは、

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たわわに実っていましたぴかぴか(新しい)

ホテルでゆっくりと過ごし、日が長いので明るい時間帯にホテル内のレストランでディナーを楽しみますレストラン

まずはグラスで白ワインを。ゆかりのある、

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マイヤールさんがこの日は楽しめましたるんるん いきなりテンション上がりますグッド(上向き矢印)

シェフシラーさんが作る、

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至高の料理に、

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コート・ド・ニュイのピノ(今回の旅はお店を10年続けれたお祝いも兼ねていたのでヴィンテージはプチットリュのオープンイヤーの2007年ぴかぴか(新しい))を合わせれば、

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10数時間のフライトの疲れまでも吹っ飛ぶような気がしますdeco4b8108b14ee17[1].gif
ワインも現地価格のお値段なのでレストランでも普段手の届かないゾーンも楽しめるのがまた良いですキスマーク

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deco4a7a69fa8c87c5B15D-89028-thumbnail2[1].gifチーズも、エポワスに、コンテに、ブリア・サヴァラン、ぜーんぶ食べ頃で、さすが!!deco4a7a69fa8c87c5B15D-89028-thumbnail2[1].gif

食後部屋にすぐ戻れるのもホテルレストランの魅力です。そして翌朝、こちらの朝食もまた豪華で、

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ブルゴーニュの郷土料理の”ジャンボン・ペルシエ”もお肉の旨みを存分に味わえましたdeco4fe71f046c4f9[1].gif

なんといっても、

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クレマン・ド・ブルゴーニュも朝から楽しめるのが贅沢ですぴかぴか(新しい)

当店でもお馴染みの、

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サラダ・ド・フリュイも、

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食べ応えがありましたぴかぴか(新しい)

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2日目は、ボーヌ市内へ行きレンタサイクルを借りブルゴーニュのテロワールを体感しました晴れ

ボーヌ駅からニュイ・サン・ジョルジュ駅まで電車に自転車を載せて、

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移動出来ます手(チョキ)

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ニュイ・サン・ジョルジュ駅からひたすらぶどう畑を目指し、

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こんな感じに。

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意外とアップダウンのある道のり、今回電動機付き自転車を借りたのでいつにも増してスイスイと進みましたダッシュ(走り出すさま)

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そうそうたる村名の看板ですぴかぴか(新しい)

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ブドウ畑を囲む石垣の植物。なんだか宇宙的なものを感じましたぴかぴか(新しい)

ヴォーヌ・ロマネ村で作業中の、

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方達。新梢の剪定を行っているそうです。”写真を撮りますよ!”と言ったらみなさんカメラ目線にカメラ

やがて、

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”ロマネ・コンティ”の畑へdeco4b8108b14ee17[1].gif

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”ロマネ・コンティ”になるピノノワールdeco4b8108b14ee17[1].gif

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ランチはサイクリング中に眼を付けていた、ニュイ・サン・ジョルジュの街の中心に位置するレストラン”La Cabotte”へレストラン
テラス席が開放的だったのでそちらで食事をるんるん

飲むワインはワインリストを見て即決ひらめき

ニュイ・サン・ジョルジュの、

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ぴかぴか(新しい)
ニュイ・サン・ジョルジュ村のワイン生産量、赤ワインが10454hl、白ワインが344hlなので(2010年)なんと3パーセントexclamation×2 超レアアイテムですぴかぴか(新しい)
レアさに留まらず味わいはとても豊かで、やさしく溶け込んだ樽香に洋ナシの香り、すこし冷やすとキリリと伸びる酸が心地よくバランスのとれた素晴らしい白ワインでしたぴかぴか(新しい)

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ブルゴーニュの郷土料理、パセリとにんにくの風味が効いた、

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ブルゴーニュ風エスカルゴの殻焼きとの相性も抜群ですぴかぴか(新しい)

メインディッシュは、これまたブルゴーニュ郷土料理、

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雄鶏の赤ワイン煮に、

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ピジョン。このピジョン、今回の旅で3本の指に入る美味しさでしたぴかぴか(新しい)

こうなれば、

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ニュイ・サン・ジョルジュの赤ワインも欲しくなりますよねdeco4b8108b14ee17[1].gif

こちらのオーナーシェフとも自分達のお店の話やいろんな事を話していると仲良くなり、なんと帰り際には、

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本人が執筆者の一人となった”ブルゴーニュ”の料理本をプレゼントしてくれましたプレゼント
しっかり作らさせて頂きますdeco4a66dd9a40f24[1].gif

大満足のランチを終え、ホテルへ。ここで一気に時差ボケが。夕食を取らずに朝を迎えましたがく〜(落胆した顔)

それでも朝の風景が見事でしばらくブドウ畑を散歩るんるん

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ブドウ畑に朝日、

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空も無限に広く感じる印象的な空ですぴかぴか(新しい)

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ぶどう農家の方は勤勉で朝の6時から畑作業をしていましたあせあせ(飛び散る汗)

 夜はすこし気温が下がりますが昼は超紫外線が強く日焼けするほど暑く、ホテルに、

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プールがあるのですが、全然泳げる季節でした。気温的に泳ぐイメージをしていなかったので、水着をもっていなかったのが不覚でしたふらふら

ホテルのオーナーとは、

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同い年。ご夫婦揃っていつも温かくもてなしてくれますぴかぴか(新しい)

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今回はなんと!ホテルの名前が入った赤ワインを帰り際に頂きましたプレゼント

このワインのブドウ畑・ショーレ・レ・ボーヌ、レ・ボーモンはまさに目の前に広がっていますぴかぴか(新しい)

”エルミタージュ・コルトン”、ブルゴーニュでリラックスするときに超お勧めのホテルですdeco49f29424807975B15D-1ba16-thumbnail2[1].gif

 さて次回はディジョンに戻り、レンタカーを借り、シャブリ・シャンパーニュ編です車(RV)

お楽しみに〜わーい(嬉しい顔)

あっ、お店は明日から一週間が始まります。台風でお魚の仕入れが心配ですが今週もよろしくお願いします!!レストラン

=追記=
水曜日、早朝、一角ですが漁港に、

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水揚げされていましたぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

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今日は近海のイラブチャーを仕入れました手(チョキ)
posted by プチット リュ at 20:11| Comment(0) | TrackBack(0) | フランス旅行2018

2018年06月29日

”笑和屋”さん(╹◡╹)

おはようございます時計

ようやく朝の挨拶が日本時間と一致しましたわーい(嬉しい顔)

昨日は長〜い1日を終え、時差ボケも一気に解消ですグッド(上向き矢印)

ちょっと遡りますと、今回の旅の総まとめのような、ランチを”Yoshinori”さんで楽しんだあとは、

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駆け足で、デパート”ギャラリーラファイエット”でお土産を買い、フランス最後のディナーは、

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こんな感じにわーい(嬉しい顔)
オペラ界隈の中国人が経営する日本料理店へわーい(嬉しい顔)
ビストロに行こうか迷いましたが、うどんが体に染みましたぴかぴか(新しい)(ちなみに写真は海老天うどん。海老天がエビフライでしたが(^^;)、出汁も美味しかったです。)
毎食フレンチとの戦いもこの食事をもって終わりを迎えましたdeco49f29424807975B15D-1ba16-thumbnail2[1].gif

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久しぶりに呑むビール、最高ですビール

出発の朝、

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BIOなカフェで朝食を。フランスの小麦粉の美味しさを痛感ぴかぴか(新しい)

予定通り空港に着くものの、出発がなんと3時間遅れがく〜(落胆した顔)

便がキャンセルになる限界ギリギリで搭乗飛行機

理由は、カナダからの到着機がバードストライクにより、

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頭がこんな感じにふらふら

「ただいま部品を取り寄せて時間がかかっています!」って、

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こんなに機体があるから、部品ぐらい手元においててよと思いましたが、しょうがないですよね。

航空会社からは、

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軽食や、売店で使えるチケットをお詫びの印として頂きましたわーい(嬉しい顔)

二人で22ユーロ分、

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こんなものに変わりましたるんるん

結局バッチリ3時間遅れで関空に到着手(チョキ)

昨夜は、岡山の相方の両親と神戸で合流ぴかぴか(新しい)

そして大学時代お世話になった垂水の先輩のお店”笑和屋”さんへレストラン

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明石の昼網で水揚げされた河津エビなど地の魚が食卓に並びますぴかぴか(新しい)

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茶碗蒸しがこれまた染みますね〜

久しぶりの白米は、

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ちりめんごはんぴかぴか(新しい)

長〜い夢から覚めて、現実世界へ戻りますダッシュ(走り出すさま)

今から関空から沖縄に向けて出発です飛行機
posted by プチット リュ at 07:58| Comment(2) | TrackBack(0) | フランス旅行2018

2018年06月27日

パリ6区 Yoshinori Restaurantで締めくくり(╹◡╹)

おはようございます時計

長いようで短かった、短いようで長かったフランス旅行もいよいよ出発の朝となりました、今日も晴天です晴れ

旅行中は雨に一回も会いませんでしたわーい(嬉しい顔)

昨日はワールドカップでフランス戦があり、いつも人が多いホテル近くのスーパーは、

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試合中は嘘みたいに人影もなく、いつも外向きに座りお外が大好きなテラス席のお客さんは、

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店内のテレビモニターにくぎ付けでしたわーい(嬉しい顔)

パリでは最終買い物を、お土産にお店の備品をグッド(上向き矢印)

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リヨン地方のワイン容器”ポ・リヨネ”も最近足りなかったので、バッチリ買い足しました手(チョキ)

買い出しのあとは、フランス滞在、最後のレストランへレストラン

選んだお店は日本人シェフがオーナーシェフのパリ6区にある、”Yoshinori Restaurant”へぴかぴか(新しい)

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見た目に美しすぎるほど美しく、味の構成は緻密に計算された繊細で複雑、顔が自然とほころぶおいしいでしたぴかぴか(新しい)

合わせたワインは、オーセイデュレスの白

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こちらも、ブルゴーニュ初の日本人女性醸造家とパートナーが造る日本人の繊細さを感じられるワインでしたるんるん

今回の旅行でも、お料理、ワインに特化し臨みましたが、今までで1番身になることが多かったですぴかぴか(新しい)

そしてそれらに携わる人々の情熱、心の温かさが身に染みる旅でしたハートたち(複数ハート)

とても大事なことは・・・

お料理のインスピレーションもいっぱい抱え込んで帰ります飛行機

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守江シェフごちそうさまでした!!わーい(嬉しい顔)

木曜日には関空、金曜日には那覇。土曜日から復活営業ですレストラン

ワールドカップ第3戦も見逃しそうですが、帰りまーす手(パー)
posted by プチット リュ at 15:33| Comment(0) | TrackBack(0) | フランス旅行2018

2018年06月24日

シャンパーニュからブルターニュへ

おはようございます時計

フランス7日目の朝を迎えました。今日も快晴です晴れ

昨日は、大移動日でしたあせあせ(飛び散る汗)

ストライキにより、鉄道網がストップするのが分かっていたので、今回はレンタカー移動を選択しましたが、フランス国内の大地の広大さを実感する結果となりましたがく〜(落胆した顔)

ナビに入れると、4時間半で着くところがなんと8時間かかりレンヌに到着しましたあせあせ(飛び散る汗)

130キロの最高速度のところも出したりしていましたが、渋滞に何度か巻き込まれたり、やっぱり平均速度が遅かったのか、走れど走れど目的地には着かず。救いは外車の新車なので、椅子が革のソファでおしりはあまり痛くなりませんでしたわーい(嬉しい顔)

着いてレンヌ駅に行ってみると、

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電車は全然走っていなく人影もなかったので、結果オーライの大移動でしたぴかぴか(新しい)
(あとで出てくるLemarié シェフによると、”それくらいの移動は当たり前だよ!”と言っていたのでまたビックリexclamation×2)

さて着いてからは、この日予約していた、レストラン”IMA”へディナーへレストラン

日本に5年暮らした経験のあるシェフのお料理にはジャパニーズテイストがふんだんにぴかぴか(新しい)
座った席は特等席のカウンターぴかぴか(新しい) 許可をもらい、写真もパチリとカメラ

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アミューズブッシュの一皿からは、岩のり、梅、豆腐のテイストがフレンチにdeco49f29424807975B15D-1ba16-thumbnail2[1].gif
自由な発想がすごいですぴかぴか(新しい)IMG_9325.JPG

鯛茶漬けのような前菜は、出汁に生姜と辛味が足され、食感の良いアスパラなどの野菜などの組み合わせはどこかホッとする味わいです
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目の前で繰り広げられるクッキングショーぴかぴか(新しい)

料理ってやっぱり楽しいでするんるん

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Julien Lemariéシェフとぴかぴか(新しい)
”IMA”、まさに、日本語の今を意味するレストラン。我々も今行くべきお店だったような気がしましたぴかぴか(新しい)
posted by プチット リュ at 16:59| Comment(0) | TrackBack(0) | フランス旅行2018

2018年06月22日

次の目的地に到着!

おはようございます時計
ホテルでWi-Fiは繋がれど、重ためなので、ブログは今日もハイライトバージョンでわーい(嬉しい顔)

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ブルゴーニュの同い年の友人のリュクスなホテルに連泊して、一路シャンパーニュへ

ディジョンに戻り、鉄道ストライキ予定日が近づいているので、レンタカーを借りました手(チョキ)

ネット予約では、”新車をご用意します!”とPRしていて半信半疑でしたが、

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バッチリ、新車の匂いがしていましたぴかぴか(新しい)

オートマのナビ付きをリクエストしていたので左ハンドル、右側通行に慣れればかなり楽チンでするんるん
(ただ、ワイパーと指示器が逆なので、曲がるときにワイパーが乾いたフロントガラスを行き来することが、しばしばふらふら)

一気に機動力が上がり、シャンパーニュへ向かう途中に、シャブリへ寄り道車(RV)

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シャブリの畑を見て、ミネラル感、納得しましたわーい(嬉しい顔)

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シャブリの市街地でシャブリを使ったお料理をレストラン なるほど〜な味わいはお店でも再現してみますグッド(上向き矢印)

シャブリからシャンパーニュへ。相方の修行先のエペルネーのホテル”レ ベルソー”へ車(RV)

嬉しいことに、

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サービスでは、4名中3名が、厨房の主要メンバーが12年前と変わらずぴかぴか(新しい)
レストランはちなみに一つ星レストランですぴかぴか(新しい)
食事中お馴染みのメンバーの仕事ぶりを眺めていると、”続けて仕事をすることの素晴らしさ”を実感できましたぴかぴか(新しい)

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オーナーから、ウェルカムシャンパーニュ!
にとどまらず、カメカメ攻撃をありがたくも受け、通常のコース料理に加えて、追加お料理に食後酒と分厚いもてなしをして下さいましたぴかぴか(新しい)

ありがたく、美味しく頂きましたわーい(嬉しい顔)

今日は、レコルタンマニュプランのシャンパーニュの造り手さんのメゾン訪問日。

では、行ってきます手(パー)
posted by プチット リュ at 14:13| Comment(0) | TrackBack(0) | フランス旅行2018

2018年06月21日

今日はシャンパーニュに向けて移動です!

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フランス4日目、ブルゴーニュは、ショーレ・レ・ボーヌの朝です晴れ

ブルゴーニュ編おわりました。旅行記はまた帰ってからまとめます(╹◡╹)

では今日も良い1日を!!
posted by プチット リュ at 15:32| Comment(0) | TrackBack(0) | フランス旅行2018

2018年04月13日

GW&お休みのお知らせ☆

おはようございます時計

ようやく蒸し暑く沖縄っぽい季節となってきましたあせあせ(飛び散る汗)

お問い合わせを頂くことが増えてきました、ゴールデンウィークの営業ですが、祝日などに関わらず今年はいつも通りの営業となりますレストラン
ですので、4月最終週の30日(月)は祝日ですが定休日&翌5月1日(火)も定休日でお休みです眠い(睡眠)
そして5月2日(水)〜6日(日)まで通常通りの営業となっていますので、よろしくお願い致しますわーい(嬉しい顔)

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そして超久々の自分たちでプランするフランス研修旅行の日程が決まりましたので、こちらもご案内させて頂きますdeco49f29424807975B15D-1ba16-thumbnail2[1].gif

202686[1].gif6月18日(月)〜28日(木)まで、長期となりますがお店、お休みさせて頂きますapani483901b324dda[1].gif
遠方よりこの時期に沖縄旅行をご予定されている皆様ご迷惑をおかけしますがどうぞよろしくお願い致しますapani4a4c8e496de8a[1].gifapani4b7e935acc98f[1].gif

色々計画していることがどこまで出来るか。こと、食に関してはもっぱら郷土料理の研究に勤しみたいと思いますdeco4c2759da6488f[1].gif

さて、今日から週末ですねるんるん

お店では意外にも初登場ですねNEW

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沖縄ならではの食材、”夜光貝”が入荷していますぴかぴか(新しい)

コリコリッとした食感にアワビに似た旨み、フレンチテイストでその美味しさを最大限に引き出しましたグッド(上向き矢印)

沖縄で育ったイタリア野菜、

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プンタレッラ”なるものも入荷していますぴかぴか(新しい)

最近では沖縄の農家さん、独特なイタリア野菜を育ててくれていますぴかぴか(新しい)
ゆくゆくは根セロリやアーティチョークなどフランスでよく使われる野菜も育ってくると嬉しいですねわーい(嬉しい顔)

京都は八幡・美濃山の

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たけのこも今週はご用意しています手(チョキ)

もう少し春のほろ苦い味覚をお楽しみ頂けますapani4a0d0dde5c56a[1].gif

最近はまっている、ドンクの

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旨み岩塩のロールパン”で週末を乗り切りたいと思いますグッド(上向き矢印)

みなさまのご来店お待ちしていますexclamation×2
posted by プチット リュ at 08:36| Comment(0) | TrackBack(0) | フランス旅行2018