『沖縄パーフェクト本』 （昭文社）

こんばんは

さすがに朝・晩は北風が冷たくなってきましたが、（先日帰省した時の寒さを思うと寒さの度合いが違いますけど）日中は太陽の日差しがあればちょっと春のような沖縄です

昨日は買い出しで南部を走りました



こちらは何だと思いますか？
すすきではなく、さとうきびの花です
風にそよそよと揺れて穏やかな風景でした

ちょっと車を停めて水の風景のところでは、なんと１月だというのに！

この時期に、



イモリが藻の中を気持ちよさそうに泳いでいました

１匹だけ稀有な存在なのかな〜と思いちょっと横に目をやると、なんと、



めっちゃ泳いでいるじゃないですか

沖縄では冬眠もせず、年中活動できるのでしょうか。ちょっとびっくりしました

本土は寒波が厳しそうですね

沖縄にちょっとホッと旅行はいかがでしょうか。
そんな時におすすめしたいガイドブック、こちら１冊で大丈夫かと思います



『沖縄パーフェクト本』



こちらのガイドブックでは、光栄なことに当店を１ページにわたり掲載して頂きました

校了の時期がギリギリ新店舗に間に合わず、少し移転前の雰囲気が写真から出ていますが

情報は新店舗のことについてバッチリ書いて頂いています

新生”プチット　リュ”、Webではおきなわ物語で、

先日取り上げて頂きましたが、雑誌媒体では今回の『沖縄パーフェクト本』で初めて取り上げて頂いたことになります

新しいお店を一人でも多くの方に知って頂き、楽しい時間を皆様と一緒に共有できるよう、これからも気を引き締めて頑張ります

食材ではもう、



なすび（糸満産のちょっと珍しいゼブラ茄子と白茄子）なんかも美味しい季節を迎えています

現在、メニューは冬メニューが展開中ですが、やがて来る春に向けて”春メニュー”も只今あれやこれやと考えていますのでお楽しみに

それでは明日からまた一週間よろしくお願いしま〜す

『はい、津島様ですね』

【６月１７日〜２９日まではフランス研修旅行の為お休みを頂きます】

週間天気予報では、雨マークはあまり出ていませんが、今朝沖縄梅雨入りしたみたいです

さてブログタイトルの津島様は実在していません
以前撮影に来て頂いたのですが、那覇市の”物語性のあるランドマーク創造事業”の冊子の中でプチット　リュに来店下さった架空の御夫婦です



この冊子、専ら那覇市のPRの為に各メディア、旅行会社向けに作られたものですが、一般の方は観光協会のHPからご覧頂けます⇒「観るがよい、那覇の世界級を」
タイトルに勢いがありますが、ストーリー仕立てで読んでみるとなかなか面白かったです
(お店で閲覧用に置いていますのでご来店の際に是非ご覧下さい！)
この中で那覇のおすすめグルメというところで当店の、マグロ料理が、




（那覇市観光協会HPより引用）
昔ながらの、’うちなー天ぷら’や’ゆし豆腐’、行列が絶えない’ポークたまごおにぎり’と一緒に紹介されています

”きっぱんと器”の２話の流れで当店が出てくるストーリーもこちらからお読み頂けます⇒https://www.naha-navi.or.jp/wp-content/uploads/2018/04/714d4e14fa4f61eec25f0a35593f0d15.pdf

プリントアウトしたり、少し拡大して頂くと読みやすいかもしれません

物語の中では、向田邦子さんのくだりがあったり、沖縄・那覇を代表するものと一緒に当店のマグロ料理が紹介されたことは、”沖縄病”にかかり沖縄移住をした我々にとってはとても誇りに思える思い出となりました

ちなみに近海で漁れるマグロが冷凍されずに生で流通している沖縄



その中でも県内の漁獲量の半数を那覇市が占め、”市の魚”にまでなっているマグロ、引き続き当店では定番メニューとして大切に扱っていきたいと思います

この時期は、本マグロがお手頃な値段で流通していて超おすすめとなっています

ゴールデンウィークも終わり、ちょっとホッとした営業がまた明日・水曜日から始まります

今週もよろしくお願いしま〜す

日曜日発売の県内情報誌”おきなわいちば”にレシピが掲載されます！！

おはようございます

今日であっという間に５月も終わりですね　



６月に入っての今週末の５日の日曜日には当店でお馴染みのお料理など６品のレシピを載せてもらった季刊誌”おきなわいちば”夏号が発売となりま〜す　季刊誌なのでなんと３ヶ月間も書店、コンビニに並びますのでお見かけの際は是非購入して頂いてご家庭で作ってみて下さい

”おきなわいちば”は個人的にも思い出のある雑誌です。沖縄に移住してきた２００３年、たまたま手に取った”おきなわいちば”当時は多分”沖縄市場”と漢字だったのを覚えていますが、それが記念すべき創刊号で、その号の記事で、知念村のクレソン畑の、



親川　園子さんが紹介されていて、クレソンが育つ、こんな水が綺麗な場所が沖縄にあるんだと感動して、早速園子さんに電話をして、当時はまだ車が届いていなかったのでバスに揺られて畑に見学に行きました。実際畑を見学させてもらうと、



イモリがいるほど綺麗なクレソン畑でした。このクレソンを見て沖縄食材に特化したお店にしようと思ったので、今のプチット　リュがあるのもこの雑誌との出会いがあったからだと思います

そんな雑誌の出会いから１３年、自分達が沖縄食材と向き合って出来たレシピの数々をご紹介できることに嬉しく思います

ご紹介するレシピは、僕なりのポイントと共に以下のとおりです。

�@県産マグロのタルタル　味付けはパリのビストロで覚えたレシピをそのまま。あの調味料がポイントです。
�A県産車海老のラビオリ　こちらはまだお店でお出ししていないレシピですが、こちらも同じパリのビストロで覚えたレシピをそのままに。ラビオリの生地は日本でもお馴染みのものを使用しています。（パリでもシェフが中華街に買い出しに行っていました。）
�B冬瓜の薬膳ポトフ　ご家庭で簡単に作れるように、味の旨みをあの食材で出しました。
�C久米島赤鶏胸肉のバスク風煮　暑い夏はピリッとお好みの辛さがオススメです！！
�Dパッションフルーツのクレープシュゼット　パッションフルーツの香りがまさに南国沖縄。暑い夏にもバッチリなように仕上げました☆
�Eフルーツのサラダ　夏のハーブの香り　こんなに豊かな沖縄フルーツ。食べなきゃ損ですよね(^O^)

この撮影は、８時間にも及ぶ長丁場でした。それもそのはず、事前の打ち合わせで編集長の方が説明されていましたがこの雑誌の中でレシピ紹介のページは、デジカメではなく、フィルムカメラを使用してこだわった仕上げにするのをポリシーにされているみたいで、

６品全て違うアングルで、



こんな天井に届きそうな高さや、



木の葉の影を利用したりと、レシピとともに出来上がったページの写真にも是非注目して下さい

食材紹介のページも合わせると圧巻の９ページに及びますので読み応えも十分あるかと



県外の方はこちらのリンクから購入できますのでよろしくお願いします⇒おきなわいちば５４号
よろしくお願いします

プチット リュ、は、は、は、初の〜ヽ(*´∇｀)ﾉ

雑誌の表紙ですっ

本日発売の県内情報誌”ｕｃｈｉｎａ”の２.３月号の’洋食でいただく肉と魚’特集で取り上げて頂きました



”〜できる限り肉も冷凍しない生のままがこだわりだ。その方が口の中でピュッピュッジュワーとしみ出す肉汁のうま味も、食感もベストだと思うから。絶対おいしいと思うから。〜”　（本文Ｐ．８より）

今までで一番印象的な取材を受けたなあと思っていたのですが、記事の内容もとても気持ちを伝えてくださっている内容となっています　ありがとうございます



こちらの雑誌は、県内の書店・コンビニで購入できます。プチット　リュ愛好家の皆様、保存版として是非よろしくお願いします

県外の方は、こちらのＨＰからもお求めになれますのでよろしくお願いします⇒http://www.uchina-book.co.jp/

ビストロは今日・明日定休日ですが、三越跡”ＨＡＰＩＮＡＨＡ”内の、’ぺんぎん食堂デリ’さんでは当店のデリ、



好評発売中で〜す



最近は、あのケークサレも復活しました　パリのビストロ’L´ardoise’で覚えたレシピそのまま再現しています。濃厚な本場の味わいをぜひお楽しみください

ビストロ＆デリ共々これからもよろしくお願いします

年をまたいで☆

昨日は営業前に県内の情報誌、



”うちな”の取材を受けました　年をまたいで１月２５日の発売となりますので、よろしくお願いします　（写真は今月号でまだ掲載されていません。）

雑誌媒体ですでに取材を終えているのはあと２つあり、ひとつは今までになかったローカル情報誌。場所は金沢の情報誌”クラビズム”です

（写真は１２月号です。）

北陸のみなさん、１２月２０日発売・Clubism１月号の沖縄特集を見て（ＪＡＬさんの企画なので小松⇔那覇間はを利用して）沖縄に是非

もう１つは全国版になりますが１月中旬発売の沖縄レストランガイドでも紹介されます　原稿確認はすでに終わっていますが、良い感じで書いて頂き、最近のお料理の変化が分かる内容となっていますのでぜひチェックしてください

今年も雑誌＆テレビと当店を取り上げて頂きありがとうござました！引き続きよろしくお願いしま〜す

那覇と全国各地を結ぶＪＴＡ機内誌で本日より☆

９月になりました

以前よりお知らせしていました、機内誌で当店のデセール人気ＮＯ．１の”ヌガーグラッセ”が誌面でご覧いただけます

デセール自体あらゆる媒体で今回初登場です

取材がある時は大抵お料理を２・３品準備するのですが、今回はお魚料理＆お肉料理、そしてデザートも入れてみようかと３品用意し、それぞれ撮影して頂きました。その結果色合いとやちむんの雰囲気が一番出ているということで、デセールの”ヌガーグラッセ”が大々的に取り上げて頂くこととなりました

しかも大きく１頁分も

昨日は、今帰仁まで（やんばるやちむん＆食材レポートはまた近々に）”ヌガーグラッセ”を盛り付けた器の陶工家”仲里　香織”さんのもとへ、編集部の方より一足早く送って頂いた一冊を届けに行ってきました



仲里さんにもお伝えしましたが、当店でも一番登場している器は仲里さんの、’復刻古陶’や’角皿’です。器から醸し出される何とも言えない柔らかさは、”陶器工房風香原（ふうかばる）”さんの特徴の一つかと思います。（今回はデセールが主役なので作った相方と一緒に記念写真を）

遠目で文章が見えないですよね　ページをめくりますと、１７ページに・・・・



おっと　この続きは是非機内でお楽しみください

とてもありがたいことにこの機内誌は９月＆１０月と２か月にわたり機内に置かれるそうです。飛行機に乗る予定が無いなあ〜という方は、是非ＪＴＡホームページより、バックナンバーが販売されていますので是非こちらをご利用ください⇒⇒http://www.churashima.net/coralway_web/items/list.php?cat_id=9

表紙が大嶺實清さんのペルシャブルーがとてもきれいな器が表紙の、



最新号の９月・１０月号なっています

やちむんの魅力がぎゅっと詰まった一冊となっています

JTA機内誌"Coralway"

暑い　湿度が高い　どうしようもないんですけどね

そんな中昨日はうれしい取材がありました

沖縄の翼、ＪＴＡ。（沖縄と日本各地を結ぶ路線でＪＡＬ系列会社）　

その機内誌"Coralway"の取材を昨日受けました



やちむんを使ったレストランというテーマで掲載して下さるそうです

やちむんを使い始めて、作るお料理も随分と変化してきました。器に負けないようにとお料理に今まで以上に気持ちが入るようになりました。沖縄の器でプチット　リュでしか味わえない沖縄食材を使ったフランス料理を、本土の方には飛行機に乗り是非沖縄まで足を運んで頂きたいと、取材のライターの方にお答えしました

相方も同様に熱く取材に答えていました

移住する前、沖縄の”沖”という字を見るだけでどきどきするほど沖縄病にかかった相方。「沖縄旅行の時には必ず見ていたＪＴＡ機内誌"Coralway"。そんな機内誌に自分のお店を取り上げてもらえるなんて移住する前には全然想像していなくてとてもうれしいです」と。（岡山から那覇への路線はＪＴＡオンリーなので、帰省の時は今でも必ず見る機内誌です。）

そんな"Coralway"は今年創刊３０周年だそうです。おめでとうございます

自分たちを掲載して下さる、９・１０月号（２か月間も）がそんな記念の時なので、"Coralway"を取材している様子を県内テレビのニュースとして流れるらしく昨日は機内誌と同時にテレビRBC琉球放送さんも取材に来られていました



取材する人を取材するという不思議な感じでしたが、こちらは来週木曜日頃、



ニュースとして少し放送されるそうです。はっきりと日にちが分かりましたらまたご案内いたします

とても光栄な機内誌への掲載　是非沖縄に！

９月、１０月はちょっと無理という方はこちらのページで機内誌が購入可能ですので是非よろしくお願いします⇒http://www.churashima.net/coralway_web/

発売は９月１日です

こちらでプチット　リュの記事を是非チェックしてくださいね

OZマガジン ７月号

昨日発売になった"OZ　magazine"の最新号でプチット　リュも紹介されました
（沖縄では少し遅れて来週初め頃になるかと思います。）



表紙の海の青さだけでも沖縄に行きたくなる感じです

当店は９３ページに掲載されています。プチット　リュの沖縄フレンチ×やちむんが雑誌では初登場

グジョネットの大胆な盛り付けに、赤マチのソテー飾りには、
”Cage de pomme de terre"（カージュ　ドゥ　ポム　ドゥ　テール）＝ジャガイモの鳥かご、も登場。こちらの飾りは、シャンパーニュのレストランで覚えた飾り。シンプルですがものすごく手間がかかっております

この夏は、張り切って仕込みますので”Cage de pomme de terre"をお楽しみください

我らが”ぺんぎん食堂デリ”も次のページで紹介されていますので、イートイン、テイクアウト、どちらもよろしくお願いします

沖縄情報満載。この一冊で沖縄を満喫して下さ〜い

”ぺんデリ”が今月号のCasa BRUTUS ７４ページで紹介されています！！

今日も朝から雨です、おはようございます

プチット　リュも右ショーケース一番上の一列に納品させてもらっている、”ぺんぎん食堂デリ”さん。無添加にこだわった沖縄のおいしいものが集結していますが今回雑誌”Casa BRUTUS”でその様子が紹介されました



こんな表紙の今月号７４ページです

プチットのデリが並んだ写真や、この記事の始まりの文章が、



涙が出るほど、とっても嬉しい感じとなっています

これからもおいしい”ハッピーフード”をお届けするために頑張ります

さらにはまた別で、まだ発売されていませんが来月発売の



では、沖縄特集　
プチット　リュ、レストランの方も取材に来て頂きました



今私がせっせと追及しているやちむんと沖縄食材のフレンチが全国雑誌に掲載されるのはお初となります

皆様にどのように伝わっていくのか今から楽しみです

こちらの発売は６月１２日金曜日、沖縄では３、４日遅れて次の週になるかと思います

本土の方はこちらの雑誌片手にこの夏は沖縄旅行是非ご検討よろしくお願いします

雑誌”フィガロジャポン９月号”

毎月１日はワインのスペシャルデー、Fête du　Vin　
次回は８月１日の金曜日です

家族来沖の為、２２日（火）・２３日（水）は臨時休業を頂きます
今日日曜日は張り切って営業していま〜す

倉敷の女児行方不明事件無事に解決して良かったですね。携帯電話のGPSの電波が発信されていた場所が相方の実家のすぐそばだったのでさらに心配な事件でした。これでホッとしました

ブログタイトルですが、本日発売の、雑誌”フィガロジャポン９月号”の別冊特大付録の沖縄特集で、



プチット　リュも紹介されています

フランス特集の時などは必ず買っていた雑誌に載るとは嬉しいですね

最近一押しの島豚がおいしそうに紹介されていま〜す



編集部から送って頂いたので手元にありますが沖縄では４，５日遅れて本屋さんに並ぶと思います。沖縄の皆様は発売までもう少しお待ちください

お楽しみに〜☆

今ある雑誌の撮影を終えました
詳細は後日にお伝えします
どうぞお楽しみに

iPhoneより投稿

「ぴあ沖縄食本」

昨日は、今年初の雑誌の取材がありました

ぴあが発行している狭域エリアのグルメ本”の沖縄版”が発行されるらしく、そちらの取材でした



サンプルで頂いた吉祥寺版。行きたくなる内容です



東京からカメラ機材もすべて持ってきて、お一人で取材をされている田中さん　てきぱきと撮影を行ってくれました

発売は４月中旬で５万部刷られ、首都圏及び沖縄の書店で発売されるそうです

沖縄旅行の旬のグルメ情報ゲットしてくださいね

話は変わりまして、只今メニューにある近海産マグロと糸満山芋のタルタルの盛り付けを昨日相方がやってみたいと言われたのでやってもらうと、



こんな感じに　即採用となりました

モデルの近藤しづかさん in プチット リュ

１０月２７日（日曜日）から１１月１１日（月曜日）までフランス旅行の為お休みを頂きます

７日の発売日からようやく沖縄の書店にも並び始めました、

”ＡｎｅＣａｎ　１１月号”

当店もかわいいサイズでかわいい感じで紹介されました

今回、いつもと違うのはモデルの方が来られての撮影でした。初めてです

お越し頂いたのは、先月号からAneCan専属モデルとな

った、



近藤　しづかさん

撮影は、





こんな感じでスタッフの方はメイクさんなどもいて、総勢７名の方で進んでいきました。今まで受けた取材では最大の人数です



何枚も表情を変えながらの撮影を見て、これは地道で大変な作業だなあと思いました。

ポーズを決めた時の表情はさすがプロだなあと実感しました

近藤しづかさんはなんと８年間もイタリアに住んでいたことがあるのだそうで、語学やお料理にも精通されているそうです。

（撮影用でお出ししたやんばる地鶏のソテーで、ピエモンテのポルチーニを使ったソースを気に入って貰えてホッとしました）

沖縄特集は5ページで収まっていますが、”AneCan１１月号”チェックよろしくお願いします

キノコも沖縄のものにこだわって

昨日は、営業前、



旅行雑誌”るるぶ沖縄”の撮影をして頂きました

地元の方のご利用がほとんどの当店ですが、時折お土産の袋をいっぱいと旅行雑誌を片手に県外の方もご来店頂きます。

メインディッシュは沖縄の食材１００％の当店、沖縄食材をふんだんに使用したお料理は観光の方にもとても喜んで頂いています

１２月に発売される”るるぶ沖縄’１４”　

プチット　リュと全国の方をつなげてくれる事に感謝しています

それでは、新メニューを紹介したいと思います

少し秋めいてきたので、キッシュを焼いてみました



生地から自家製なのでとってもナチュラルな味わいです



沖縄でもキノコが育っています。今帰仁のえのきとエリンギ、金武のシメジと、こだわって県産キノコのみをソテーして具材にし、



秘伝のアパレイユ（液体の生地）を流し込み、オーブンで焼き上げて、



完成



アルザスのリースリングと一緒にどうぞ

いよいよ来月号です！！

今月号の”AneCan”です。今日沖縄でも店頭に

来月号では、プチット　リュが掲載予定です

”AneCan”専属モデルさんが来られての撮影も完了済み

今日から丸一か月後の来月

もし、プチット　リュでファッションモデルの方がオシャレな感じで写真を撮ったら・・・・。

来月号をお楽しみに

沖縄旅行にこの一冊！！

まっぷる　”沖縄へでかけよう”の最新版の27ページにプチット　リュが載っていま〜す

サブタイトルに、’極上のひととき　美ら海　バカンス’と書いているのが最新版



今年の沖縄旅行はこの一冊で決まり

よろしくお願いしま〜す

思いのほか、

プチット　リュが大きく紹介されました。掲載スペースは今まで取り上げられた雑誌の中では最大スペースです編集部の方がいち早く送って頂きました

沖縄では来週初めには本屋さんで並ぶと思います。

最初の離島の特集では、島の暮らしの息遣いが聞こえてきそうな感じです沖縄旅行の魅力がたっぷりの一冊となっています

”ＯＺ　１１月号”　

永久保存版、一家に一冊、どうぞお買い求めください

本日発売です！！

プチット　リュも紹介されている、雑誌”ＯＺ”１１月号、本日発売で〜す

（沖縄では、３、４日発売が遅れると思います。）

タイトル、

今のあなたに必要なもの　沖縄

沖縄旅行がしたくなるタイトルです

台風の心配も少なくなってきた沖縄に皆様どうぞお越しください


プチット　リュは今日から通常していま〜す

１０月になりましたね（＾＾）

１０月７日（日曜日）から１１日（木曜日）まで実家帰省の為お休みします。

あれよあれよとあっという間に１０月が来た感じです。
沖縄では今年は台風の当たり年ですが、夏はもうすぐ終わり、秋風が気持ちの良い朝晩となってきました。農家泣かせの秋台風が来ないように。個人的には今週、日曜日に飛行機を使うので、いつにも増して台風が来ないことを願っています

さてプチット　リュの雑誌への掲載ですが、この夏休みに初めて覆面取材なるものを経験してたみたいです！　特に、覆面を付けた調査員が来たわけでは無いのですが、後日、雑誌社の方から電話を頂き、「掲載しても良いですか？」と確認の電話がありました。

雑誌は、”おとなの週末”の今月１０月号です。この雑誌からプチット　リュという文字が目に入ってくるのはとても不思議な感じです。



パエリヤの写真が表紙に載っている号です。
当店の掲載写真は、取材として撮られたものではなく、来店して食事をされた際に撮っていた写真だそうで、いつも心がけていますが、一皿一皿、ますます気が抜けないなあと思った次第です　がんばります


さらに全国紙では、雑誌　”ＯＺ”

今月中旬発売の１１月号が沖縄特集号でプチット　リュが掲載されることになっています

”なんくるないさ”の元気をもらいに

この秋　素顔の沖縄へ

というタイトルです

こちらは取材をして頂きました。どうぞお楽しみに〜

続けて雑誌の取材でした。

先週と昨日、続けて案内本の取材・撮影がありました

ひとつはるるぶでおなじみのＪＴＢパブリッシングから沖縄のガイドブックの新シリーズ”トラベラッコ！沖縄”が新たに発売され、その中の

”国際通り×夜・おさんぽしながら居酒屋＆バーめぐり』のテーマで展開。国際通りや路地裏にある店舗をピックアップし、民謡居酒屋など沖縄らしさも盛り込んで那覇ナイトの楽しさを伝えます。”

という切り口でプチット　リュも紹介してもらえるみたいです





お店の内観、外観とお料理を撮影してくれました

９月中旬の発売だそうですＯＺ



ライターの方にバックナンバーを一冊頂きました

昨日の女性カメラマンの方は、柔らかい雰囲気を出したいという事で、外の自然光の中で撮影されたり、



お肉の断面の撮影をされたり、今までとは違った写真の撮り方をされていました。どんな感じで仕上がるのか楽しみです

こちらは１０月１２日発売の”ＯＺ　２０１２年１１月号”

ちょこっとプチット　リュが掲載されますよー　おたのしみにー