謝花きっぱん店さん新商品！！

プチット　リュとコラボレートしている謝花きっぱん店さん

昨日は、謝花　ひさのさんが当店で使用する冬瓜漬けをお店まで配達してくれました。

その時に一緒に、きっぱん店の新商品を一緒に持ってきて下さいました



写真のフレッシュジュースは、きっぱんを作る時に出る副産物。当店ではこちらのジュース１００％のシャーベットに仕上げます

そして今回の新商品は、



冬瓜漬チョコレートと



冬瓜漬けのスコーン

冬瓜漬けチョコレートは、ひさのさん曰く、「ゴディバよりおいしいわよ」という自信作で、冬瓜漬けの存在もしっかりと楽しめる上等な仕上がりとなっています。

お取り寄せも可能ですので大切な時の贈り物にどうぞ⇒http://www.jahanakippan.com/webshop/choco.html

冬季限定です

もう一つのスコーンは浦添のてづくりかしみせ”ハッピーベリー”さんが制作　

冬瓜漬けがさりげなく入っていてこちらもとても優しくおいしい味わいでした

ハッピーベリーさんは今週末の土曜・日曜日、プチット　リュからもほど近いにぎわい市場で午前１１時からの’パンと焼き菓子マルシェ’にも出店されるそうです。このスコーンはあるかわかりませんが、それ以外のお菓子も美味しそうなのでお時間のある方は是非お立ち寄りください

なす＆綾鷹

さあ今日は定休日です。天気も良いですね

早くお店の用事を終わらせてと

　先週は、ガルムと水茄子がメニューに登場しましたが好評で良かったです！！ナスを生で食べる感覚が良いですよね(^-^)



写真は、フランスの花屋さんで売られていたナスの苗。フランス語で”Aubergine”（オベルジーヌ）って書かれているとナスもなんだかおしゃれですよね

水茄子はしばらくメニューにありますので、旬の食材、この機会に是非

そして、プチット　リュでも定番



”冬瓜漬けとブルーチーズ”でおなじみの謝花きっぱん店さんのお父さんが、お茶の”綾鷹"のＣＭ沖縄篇で登場！！

かっこいい

詳しくはこちら　↓
http://ayataka.jp/cm/local/

テレビチェックですね

向田 邦子さんと謝花（じゃはな）きっぱん店

当店でもおなじみの謝花(じゃはな）きっぱん店さんの冬瓜漬けとブルーチーズのカナッペはシンプルですが大好評でたまに追加の注文を頂くほどです。

さて謝花さんのお店では、冬瓜漬けともう一つ、柑橘を使って作られたきっぱんも販売しており、冬瓜漬けと共に今これらのお菓子を作っているのは謝花さんのところ一軒だけです。

きっぱんは、丁寧に時間をかけて作られ、



完成したものは、桐箪笥に保管され大切に扱われています。



琉球王朝にも献上されるほどの歴史を持つきっぱん。今は、６代目の謝花　久乃さんがその伝統の味を守っています。

久乃さんの、祖母、澄子さんがお店をされている時には、あの向田　邦子さんも買いに来られたそうです。



その向田さんの著書、”女の人差し指”の中で謝花きっぱん店さんが紹介されています。

写真上は当店でおなじみの冬瓜漬けとブルーチーズ。写真右は向田さんの文庫本。そして左がきっぱん。

　ところで、私の捜していた「きっぱん」は、どこの名店街にもなかった。店員さんに聞いても「さあ」というだけである。記憶違いか、とさびしく思っていたが、市場からの帰り、タクシーの窓から、「きっぱん」の文字をみつけた。車をとめ、小ぢんまりした菓子屋の店先にとび込んだ。白い砂糖の衣がけである。同じだ。体格のいい五十がらみのオバサンが昼寝から起きてきた。「きっぱんはもう、うち一軒ぐらいしか作ってないかも知れないねえ」と言いながら、素朴な折箱に詰めてくれた。
　ホテルまで待ち切れず、タクシーのなかで開き、端を折って食べてみた。物凄く甘くほろ苦い。昔と同じ味である。四十年の歳月はいっぺんに消し飛んで、弟や妹と若かった父のまわりに目白押しにならび、茶色の皮のカバンから手品のように出てくる沖縄土産を待つ十二歳の女の子にもどっていた。「きっぱん」は、わが沖縄胃袋旅行の最高のデザートとなった。　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　
ー向田　邦子　”女の人差し指”　文春文庫　の原文より抜粋ー

小さい頃の記憶を 鮮やかに蘇らせる「伝統」の味。素敵ですね。

食通の向田さん、もし今もご存命でプチット　リュの冬瓜漬けとブルーチーズをお召し上がりになられたなら、どんな感想を持って頂けたのでしょうか。

謝花きっぱん店さんは、国際通りから消防署通りを上がって徒歩２分。
きっぱんはとくに売り切れることもありますのでお早目にお立ち寄りください。

くわしくは、謝花きっぱん店ＨＰまで

“Le Beaujolais nouveau est arrivé！！”

いよいよ本日解禁です

毎年解禁日は旅行に行く時みたいにワクワクして、朝早くに目が覚めます

当店にはいつも通り今日の午後に到着なので、まだ画像はアップできませんが、

お二人様でも飲みきりタイプのハーフボトルや、古木６０年のこだわりヌーヴォー、岡山県出身の仲田さんが造るヌーヴォー、コストパフォーマンスが良い輸入元飯田が円高ユーロ安で今年はさらにリーズナブルになったヌーヴォーなど、当店ならではのラインナップをお楽しみいただけます

２０１２年の獲れたてフレッシュヌーヴォーをどうぞお楽しみください

ボジョレーヌーヴォはまた改めてご案内するとして、先駆けてお店でご紹介している、山梨の新酒も、みずみずしくて、フレッシュでおいしいです

甘口ですが、全然いやらしい甘さではなく、体にすーっと染み入る甘さです。”甘口ワインはー・・・・”という方に是非飲んで頂きたいワインです。



醗酵途中の上澄みをろ過せず、ボトルに詰めますので、ぶどう成分がこんなに底にたまっています

ワインでは初めて見ました。フレッシュなうちに、”瓶詰日から４か月以内でお楽しみください”と賞味期限まで表記されています。

グラスに注ぐと、



こんなに濁っています。ワインの表現であるのですが”シルクのようななめらかな”を色でも表現してくれているワインです。

このシリーズは、この甘口に始まり徐々に辛口になっていくのですが、まずは酒折（さかおり）地区・甘口バージョンから始まります。なぜ甘いのか同社ＨＰで、



井島醸造長が説明してくれています。

”シャトー酒折の地元、甲府市酒折地区は県内でも最も早く収穫が始まる地区です。そのため、皆様にいち早くお届けできるワインでした。今年は11月3日からの発売となります。
酒折地区は南向き斜面に畑が多く、日当たり良好な土地。また、生食用として栽培する農家が多いため、甘みが多く、甲州特有の苦味が少ない、バランスのよい甲州種葡萄が収穫されます。そのため、バランスのとれたとても飲みやすいフルーティーな甲州ワインとなります。”

ふむふむ。

溢れんばかりのピーチの香り。ぶどうをギューッと搾った果汁を飲んでいるかのようなみずみずしさ。濁りも何の混ぜ物をしていないので、その甘さがとってもナチュラル。

アルコール度数も１０度と女子会にもってこいの１本です

大勢の方に楽しんで頂きたく、急遽グラスワインのひとつに大抜擢です

食後のデザートにも合いそうです。”甲州にごり”　おすすめワインですっ

年内の営業は⇒http://petiterue.sblo.jp/article/59807784.html

クネンボとカーブチー

ちょっとなじみのない単語かと思いますが、どちらも沖縄の柑橘の名前です

カーブチーの語源を調べてみると、”皮が分厚い”　から来ているみたいで、面の皮が厚い人を”カーブチージラー”　と比喩されることがあるみたいです。
一方、クネンボはヒンディー語の”ニブ”　に由来するそうです。

さてその二つの果実の皮を使った沖縄の伝統菓子、”きっぱん”を作っているのが、謝花きっぱん店さん。

きっぱん作りでは皮を使用するので、中身のジュースは製菓用として、



プチット　リュに分けていただいています

その果汁を使い、ソルベ（シャーベット）を作りました

さらに懐かしの食感にするため、とある素材を発注しました

週末位からそちらを振りかけてお出ししたいと思っていまーす。ワクワク
通常の量を半分ずつにして２種類お出ししていますので、二つの沖縄の柑橘の味わいの違いもお楽しみください

お魚のスープ

朝晩、気温が下がり少し肌寒さを感じる季節となってきました。秋はそこまで来ている感じです

お料理も少しずつ、秋冬メニューに。

この夏、当店で一押しだったトマトの冷たいスープ”ガスパチョ”も終了し、昨日からお魚の温かいスープに変わりました

フュメ・ド・ポワソン 　fumet de poisson

フュメ＝だし汁　ポワソン＝お魚⇒お魚でとったスープという意味です


　
３日位でたまった魚（コラーゲンの含有量が多い近海の白身魚）のあらをふんだんに使用します。数種類の魚を使用することによって味わいに深みと複雑さを加えています。さらに、野菜もたっぷり入れ煮だします。



少し冷蔵庫で冷やすとプルンプルンの液体になるほどお魚のコラーゲンたっぷりです

動画でも。

ダウンロードは🎥こちら

スープの具材にはちょっと変わったなすび、実家で育った白茄子も入ります。



この茄子、皮は分厚くて固いのですが、中の実は、煮るととても柔らかくなり甘くておいしいんです。そして色素がスープに出ないので、透明なスープにはもってこいの食材です

これからの季節、温かいスープで、栄養も、まーん点

最近、外に飾っている黒板に今日のおすすめ料理を書くようにしました。



ちなみに今日はこんな感じです。特に通りがかりの観光の方が黒板を見てお店に入ってきてくれるようになりました

きっぱん ＆ 冬瓜漬け

台風でブログに力を注いで、



昨日、訪問者数が新記録達成

お店でも宣伝してもっと増やすぞ〜

さて今日は沖縄のお菓子のお話。沖縄のお菓子で皆様、想像されるのは、サーターアンダギーやちんすこう、紅イモタルトなどでしょうか。

それらに加えて、琉球王朝時代からの歴史があり、琉球の国王に献上されたきっぱんと冬瓜漬けは沖縄が誇る銘菓のひとつです

そんな銘菓を今も受け継いでいるお店が一軒だけあります。

謝花きっぱん店

特に冬瓜漬けは、プチット　リュでも少しアレンジして、皆様にご紹介しお楽しみ頂いています。

台風の前、買いにいくと、５代目の謝花　久乃（ひさの）さんがFacebookでプチット　リュを紹介してくださるということで、お互いを、



パチリ　ひさのさんが持っているのは、かーぶちー、沖縄の柑橘で、きっぱんの原料です。

ひさのさんは、これまでのお店の歴史に新しい感性でワクワクするような取り組みを続け、このお菓子をもっと身近に楽しんでもらおうとお菓子作りに励んでいます



冬瓜漬けをいろいろな味わいに仕上げたり、それを、



おしゃれなパーッケージで仕上げたりと。

場所は国際通りの中心から歩いて５分。

ここ⇓



お店のＨＰはこちら⇒http://www.jahanakippan.com/

プチット　リュは３年前からコラボさせて頂き⇒http://www.jahanakippan.com/special/

この時からさらにデザートにも使用し、今では、冬瓜漬け入りの生チョコレートやヌガーグラッセといった当店での看板デザートも出来ました

お土産、そして自宅用の冬瓜漬け、是非使い分けられて歴史ある銘菓をお楽しみくださーい

沖縄の宝石

日曜日ですけど、今日から４月。新生活が始まりますね。
３月いっぱいで、沖縄から離れて新生活が始まる方も、お体には気を付けて、がんばってくださ〜い

プチット　リュ的には、４月からは、月１回のＮＨＫテレビ出演が、新しいチャレンジになりそうです

気軽にご自宅でフランス料理を作ってもらえるよう、わかりやすく説明しますので、是非ご覧ください

テレビ番組の宣伝がもうひとつ。

宮本　亜門さんが４月いっぱいＮＨＫ　Ｅテレ「仕事学のすすめ」でフォーカスされます。

先日、公設市場界隈に撮影クルーと共に来られていた亜門さん。ブログはこちら。

プチット　リュにはいつも突然来てくれる亜門さん。今回も営業前のまだ片付いていないプチット　リュに疾風のように現れ、疾風のように去っていきました！僕もチラッと映っていればいいなあと期待しつつこの放送を楽しみにしています。番組の詳しいことは、こちら。

受け継がれるもの

３年前から、おそれ多くもプチット　リュが、コラボレートさせて頂いている、謝花（じゃはな）きっぱん店さん。
その時、謝花さんのＨＰ作成と同時にチーズと冬瓜漬けのマリアージュを当店でもスタート。
今やこのメニューを楽しみに県外からご来店下さる方、また初めてのこの組み合わせに驚きながらも喜んでくださる地元の方が多く、手応えを感じています。
私どもと、謝花さんを繋いでくださったご縁に、心から感謝いたします。

昨日は、４代目澄子さん、５代目寛徹さん、６代目のひさのさんが当店に勢ぞろいしてのお祝いのお食事会。

３００年もの歴史ある冬瓜漬けときっぱん。
しかし、今その伝統を守っているのは、この謝花きっぱん店さん一軒のみなのです。
長い年月、琉球の伝統菓子を受け継いでこられたことにあらためて感動します。

伝統と美しさと、心に残る味。まさに「沖縄の宝石」だと思っています。

プチット　リュも、謝花さんのこのお菓子をこれからも大切に心をこめて、多くの皆様にご紹介していきたいと思います。



デザートでは、きっぱん作りで出来た柑橘類の果汁を使った、ガトーウィークエンドやソルベ、

冬瓜漬け入りのカッサータ風アイス、生チョコレート

そして定番となった冬瓜漬けとブルーチーズのカナッペ、

どうぞご賞味くださいませ

沖縄では見れませんが、

チャンネルがなくて沖縄では見れませんが、本土にお住まいの方にお知らせです

あさって金曜日、日テレ夜１１時から放送の’アナザースカイ’で、宮本　亜門さんが、フランスを旅したり、沖縄のご自宅を紹介する放送があります。

フランスの友人へのお土産では、沖縄のあの銘菓も登場するそうです

自分たちがみれないのは、とても残念ですが、沖縄以外にお住いの皆様、今週金曜日、ぜひご覧ください


＊プチット　リュより



本日、貸切パーティの為、満席となっています。またのご来店お待ちしています。

味の手帖 8月号

台風11号が心配ですが、日曜日から夏休みを頂きます。

尚、今日（金）、明日が（土）、満席となっていますので

休み明けの9月2日（金）より、力を蓄えて、皆様のご来店お待ちしています



プチット　リュ、味の手帖8月号で、謝花きっぱん店さんと一緒に取り上げていただきました
（表紙はマンゴーです）

以下の記事はクリックで拡大しますので、よろしくお願いします。

1ページ目



2ページ目



3ページ目



ご縁があって、冬瓜漬けとチーズのマリアージュから始まった、謝花きっぱん店さんとプチット　リュのコラボレートも早いもので2年になります。

チーズの盛り合わせを中心に、この意外な組み合わせをお客様に喜んでいただき、今ではなくてはならない存在となりました。



最近の新しい使い方として、プチット　リュでは冬瓜漬けを生チョコレートに練りこみました。



冬瓜漬けのシャリシャリの食感が際立つお菓子になりました

お料理の素材としてもただいま構想を練っています

これからも、琉球銘菓の冬瓜漬けときっぱんの魅力ををプチット　リュ風で皆様にお伝えしていきたいと思います

DOJO

謝花きっぱん店のジェームスが自分の好きなものを形にしたバーが最近オープンしました。

空手を愛するイギリス人ジェームス。

お店は、安里１丁目の交差点の角。ブルーのネオンDOJOが目印。外の看板などすべてジェームスの手作り。色使いが、独特で、目を引きます。

昨日仕事が終わってから、飲みに行きました



店内のスポットライトも効果的で、店内にはイギリス音楽が流れていて、ロンドンのおしゃれなパブで飲んでいる感じ



中に冬瓜漬けを小さく刻んでできた春巻き



東村のパインとアグーのベーコンでできたピザ。



店内のデコレーション。窓から見える笹のシルエットが、ジャパニーズを感じさせてくれます。

空手好きな人も、そうでない人も、気軽に一杯どうぞ

冬瓜漬とチーズ

謝花きっぱん店さんとプチット　リュのコラボレートも早いもので2年になります。

沖縄の伝統あるお菓子とチーズとワインのマリアージュ。

旅行の方だけではなく、地元の方にも喜んでいただけるのは嬉しい限りです



謝花きっぱん店さんのHPでくわしい説明があります。

こちら



一足早く宮古で収穫された冬瓜が店内に並んでいます。

特に地元の方は、贈答用の高級菓子の印象が強いようですが、冬瓜漬に限ってはタイミングが合えば、形が少しバラバラのものがお値打ち価格で売っている時があります。
冷凍で保存して、薄くスライスしていただけばフレッシュな味わいが長く楽しめますよ

自宅でチーズに合わせたり、製菓に使ったり普段使いにはお勧めです

当店でもおなじみの・・・

当店でもおなじみの冬瓜漬。

歴史、お店の詳しいことは

こちら

銘菓３００年の歴史を５代目の
イギリス人のジェームスさんと

（まぶしく、輝いています！）
奥さんの久乃さんが４代目のもとで、次なる新商品を準備中でした。

そのひとつがこちら、

新商品の冬瓜漬です。
できたてで、温かい状態のものをいただきました。おいしいっ！
まだ商品ではないので、詳細については乞うご期待！
ありそうでなかった絶妙のテイストでした。
コーヒーにもお茶にもよく合いそうな優しい味は、謝花きっぱん店さんの人気モノになることでしょう。

商品化が待ち遠しいです

謝花きっぱん店×プチット リュ�A

謝花きっぱん店は、国際通りのほぼ中央から松尾の消防署通りをしばらくのぼっていくと右手にあります。
　２種類のお菓子、冬瓜漬と橘餅を手作りしている様子はこちらの本でも分かりやすく説明されています。

オレンジページの人気の料理本シリーズの

98ページに掲載されています。

今回のプチット　リュとのコラボレイトは４代目寛徹さんの娘さん、久乃（ひさの）さん（写真右）とのご縁からから始まりました。
　そんなコラボレイトのHPはこちら。
とても立派なホームページでプチット　リュを大々的に取り上げて頂きありがたく思っています。　　　　続く・・・・・　　　　

謝花きっぱん×プチット リュ�@

沖縄の伝統ある銘菓を現在まで引き継がれている唯一のお店、謝花（じゃはな）きっぱん店さんと、プチット　リュのコラボレイトが始まりました。
　謝花きっぱん店さんのHPでは、早速プチット　リュとのスペシャルコンテンツも出来あがったばかりです。是非ご覧くださいませ。
　このコンテンツで詳しく説明されてはいますが、これから何回かに分けて僕のブログでもいろいろとご紹介していきたいと思います。
　お楽しみにー